学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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応用プロジェクトII

応用プロジェクトII:都市公共空間(パブリックスペース)のデザイン
現実の敷地を対象とする都市パブリックスペースの空間設計演習を行う。
「計画対象地の観察・理解と模型への表現→デザインコンセプトの議論→個々のパブリックスペースのスタディと具体提案」という一連の手順を通して、デザインという思考と方法論の基礎を経験する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CE4m07L1
FEN-CE4m07L1
応用プロジェクトII
中井 祐
A2
水曜3限、水曜4限 他
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講義使用言語
日本語
単位
3
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
工学部
授業計画
■課題「工学部一号館前の広場をリニューアルする」 大正大震災直後の復興でその骨格がつくられた本郷キャンパスは、以来90年余、東京大学の象徴として格式の感じられる歴史的キャンパス景観を醸成してきた。なかでも工学部一号館前の広場は、キャンパスのとりわけシンボリックな広場のひとつとして、長らく学生たちや教職員に親しまれてきた。近年は、地域の住民の散歩の場所、保育園の子供たちの遊び場、あるいはインバウンドにとっては写真映えする東京の観光場所のひとつにもなっている。広場に面した11号館一階のスターバックスは、地域に開かれたカフェであり、おなじく11号館講堂(長谷工KUMAホール)は、一般利用も可能な施設になっている。また、本郷キャンパス自体が非常時には広域避難場所として機能する必要があるなど、地域において本郷キャンパス空間が担っている公共性は、時代とともに変化してきている。 本演習では、以上のような本郷キャンパス空間に期待される公共性の変化を背景に、わたしたちが慣れ親しんでいる工学部一号館前の広場をリニューアルするデザインを、仮想的に試みる。
授業の方法
・一連の作業は(現場調査等を除き)すべて演習室で行う。個人課題。
成績評価方法
最終講評時のプレゼンテーションと最終成果品の提出が単位認定の条件になる。
履修上の注意
<事前履修> 景観学,都市学