学部後期課程
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最終更新日:2025年10月17日

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構造物の計画と設計

橋を代表とする構造物について,上位計画から個別事業の計画,設計,施工,管理まで一連の流れを理解するとともに,鋼構造,コンクリート構造設計における基本的な考え方を学ぶ
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CE4a11L1
FEN-CE4a11L1
構造物の計画と設計
長山 智則
A1
火曜3限、金曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
1.概論1  (池田) 10月3日(金) 「橋とは」,架橋事業の流れ,橋の各部の名称,橋の形式(上部工・下部工),橋梁形式と標準適用支間長,橋のコスト, 2.概論2  (池田)10月7日(火) 橋の計画と設計の流れ,設計に必要なスキル,ケーススタディ(気仙沼湾横断橋の設計における考え方) 3.設計法,荷重,材料(長山) 10月10日(金) 代表的な設計法,設計荷重,材料 4.耐荷力(圧縮)  (長山)10月14日(火) 弾性座屈,非弾性座屈,初期不整,偏心,残留応力,圧縮耐荷力 5.耐荷力(曲げ,せん断)(長山)10月17日(金) 曲げモーメントによる直応力,横倒れ座屈,プレートガーダの局部座屈・耐荷力,直応力とつりあうせん断応力分布,塑性曲げ,軸力と曲げをうける部材 6.鉄筋コンクリート構造の破壊形式と制御(岸)10月21日(火) 7.鉄筋コンクリートの曲げ破壊,せん断破壊,破壊形式の制御,鉄筋コンクリート梁の耐力算定のフロー 8.製作・施工とこれからの計画・設計        (長山・新井)10月24日(金) 施工方法、事例に学ぶケーススタディ 9.合成構造,動的現象に対する設計  (長山)10月28日(火) 合成構造の曲げ応力,合成構造の設計,耐震・耐風設計の基礎 10.PCの基本,軸力と曲げ耐力,定着と構造細目,疲労     (岸)10月31日(金) 鉄筋量,コンクリート強度,破壊モードの関係,プレストレストコンクリートの基本的な考え方,軸力による曲げ耐力の変化 11.プレストレストコンクリート(PC)構造(岸)11月4日(火) PCの原理と利点,施工方法,構造物事例 12.安全率                       (岸)11月7日(金) 鉄筋コンクリートの設計の際の安全率の考え方 13.橋の景観デザイン・演習(池田)11月11日(火) 土木デザインの特徴,橋のデザインのポイント,土木構造物の評価,課題3「橋のイメージ図と設計意図」の説明 14.作品としての橋(PC,RC,鋼橋)・演習(池田)11月14日(金) 優れたデザインが行われた国内外の橋の事例および特徴についての紹介,課題3「橋のイメージ図と設計意図」の質疑応答
成績評価方法
課題1(支間割決定・鋼桁断面設計)  25点 課題2(プレストレストコンクリート構造)  25点 課題3(橋のイメージ図と設計意図)  25点 課題4(実橋梁について分析して論じる)25点
履修上の注意
基礎を固める(分野別基礎)