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最終更新日：2024年4月22日

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建築耐震構造

建築構造の耐震設計法の理解に必要となる基礎的な概念と知識を理解する。
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時間割／共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-AR3q09L1
FEN-AR3q09L1
建築耐震構造
田尻　清太郎
A1
火曜2限、金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
1. 地球の構成と活動 2. 地震の特性 3. 震害と耐震構造学の発展 4. 一自由度系の自由振動 5. 一自由度系の強制振動 6. 数値積分による応答解析 7. 地震応答スペクトル 8. 多自由度系の自由振動 9. 固有値問題の数値解法 10. 多自由度系の強制振動 11. 骨組の応答解析例 12. 保有水平耐力計算 13. 限界耐力計算
成績評価方法
演習問題により評価を行う。
教科書
柴田明徳、最新耐震構造解析、森北出版、1981年6月、342 pp
履修上の注意
指示しない
その他
事前履修：建築構造解析第一,建築構造解析第二 平行履修：建築構造解析第三
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