学部後期課程
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最終更新日:2024年10月18日

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建築塑性学

主として建築における鋼構造を対象として、部材・骨組の塑性化後の挙動について講義を行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-AR3q08L1
FEN-AR3q08L1
建築塑性学
山田 哲
S1
金曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
1.塑性力学の基本と不静定トラスの崩壊荷重 2.曲げを受ける部材 3.曲げと圧縮を受ける部材 4.上界定理と仮想仕事の原理 5.下界定理 6.板の崩壊荷重 7.塑性設計の概要
成績評価方法
講義時間中に実施する課題と期末試験による。
教科書
なし
参考書
なし
履修上の注意
基礎を固める(分野別基礎)