学部後期課程
HOME 学部後期課程 量子力学第二
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年4月20日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

量子力学第二

量子力学の基本原理の定式化から出発し、対称性とスピンの関係、磁場中の量子力学、摂動論やWKB近似などの近似理論、同種粒子(ボソンやフェルミオン)などを学ぶ。量子力学の本質を理解し、具体的な物理系に適用することを目標とする。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-AM3232L1
FEN-AM3232L1
量子力学第二
沙川 貴大
S1 S2
火曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
1. 量子力学の一般的な枠組み 1-1. 状態ベクトルと物理量 1-2. パウリ演算子 2. 対称性、保存則、スピン 2-1. 代表的な対称性と保存則 2-2. スピンと角運動量 3. 合成系の状態 3-1. テンソル積とエンタングルメント 3-2. 角運動量の合成 4. 電磁場中の量子力学 4-1. 電磁場中のハミルトニアン 4-2. アハラノフ・ボーム効果 5. 摂動論 5-1. 時間に依存しない摂動論(縮退のない場合) 5-2. 時間に依存しない摂動論(縮退のある場合) 5-3. 時間に依存する摂動論 6. 半古典近似 7. 同種粒子
授業の方法
事前にPDFで配布した講義資料をもとに、タブレット端末での書き込みおよび板書を併用して講義を行う。
成績評価方法
主に期末試験によって評価する。
履修上の注意
毎回の授業内容に沿って、講義資料を用いて事前に学習すること。また、授業後は、講義資料と講義内容をもとに復習すること。