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最終更新日:2026年10月16日

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解析力学

具体的な講義項目としては ・高校物理で慣れ親しんだNewtonの運動法則を統一的にまとめ直す。 ・未知の系のLagrangianを対称性に基づいて書き下す。 ・例として、Lorentz不変な理論における種々の基本方程式を議論する。 ・系の運動法則や相互作用を対称性によって制限する。 ・保存量と対称性の関係を理解する。 ・対称性の取り扱いを通して「群論」を理解する。 ・拘束条件の取り扱いを理解する ・ラグランジュ形式やハミルトン形式など、一つの系をさまざまに取り扱えるようになる。 ・電磁気学やギンツブルグ-ランダウなどの古典的な場の理論の取り扱いを理解する。 これらの事項は以後学ぶ量子力学への序章にもなる。 教科書 1.渡辺悠樹著「解析力学」(共立出版) 2.ランダウ=リフシッツ「力学」「場の古典論」 3.畑浩之著「解析力学」(東京図書) 4.前野昌弘「よくわかる解析力学」 などに基づく。
物理学の基礎である「解析力学」を体系的に理解することを目標とする。
これを通して「特殊相対性理論」や「群論」などのトピックも習得する。
105分講義
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-AM2203L1
FEN-AM2203L1
解析力学
小林 良平
A1 A2
木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
[ I. ラグランジュ形式の解析力学 ] 1. ニュートン力学の復習と変分法の導入 2. ニュートン力学のラグランジアン 3. 拘束条件の取り扱い [ II. 対称性 ] 4. ニュートン力学の対称性 5. ローレンツ対称性と特殊相対性理論 [ III. ハミルトン形式の解析力学 ] 6. ハミルトン形式の解析力学 7. 正準変換の基礎 8. 正準変換の応用 [ IV. 発展的内容 ] 9. 未定であるが、現代的な物理のトピックにつながる話を紹介する予定である。
授業の方法
講義
成績評価方法
期末試験によって評価する。
履修上の注意
特になし