学部後期課程
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため，URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日：2024年10月18日
授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。
最終更新日：2024年10月18日
授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。
弾性力学第一
構造物，特に軽量構造の固体力学的解析の基礎となる応力，ひずみの概念，及び弾性学の基礎式について学ぶ．
Attendants will study the concepts of stresses and strains, and basic equations of elasticity as a basis of solid mechanics analyses for structures, including light weight structures.
Attendants will study the concepts of stresses and strains, and basic equations of elasticity as a basis of solid mechanics analyses for structures, including light weight structures.
時間割／共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-AA3u22L1
FEN-AA3u22L1
弾性力学第一
青木 隆平
金曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
1. 応力
2. ひずみ
3. 構成方程式
4. 弾性力学の諸定理
5. ２次元問題
6. ねじり問題
授業の方法
開講予定：2023年4月5日（金）10:25～
成績評価方法
数回のレポートと期末試験
教科書
小林繁夫，近藤恭平：工学基礎講座7：弾性力学，培風館，1987年（参考書）
履修上の注意
基礎を固める（分野別基礎）
その他
前提となる知識と項目：力のつりあい，微分方程式，ベクトル・テンソル
応用先_分野と項目：構造物の固体力学的な取り扱い
構造解析
事後履修：弾性力学第二,数値構造解析,航空宇宙構造力学
事前履修：材料力学
平行履修：航空機構造力学第一，第二
