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文理融合ゼミナール(認知と芸術)
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最終更新日:2024年10月18日
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文理融合ゼミナール(認知と芸術)
『絵の授業』
絵を見る
絵を描く
絵を考える
上記のことを授業の中で実技演習を通して体験します。
画家やプロフェッショナルなアーティストを養成する授業ではありませんが、絵画について美術について新たな視座や視点を持ちたいと考えています。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
60218
CAS-IC2410S1
文理融合ゼミナール(認知と芸術)
O JUN
A2
金曜5限、金曜6限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
授業初回(2024年11月29日金曜日)にガイダンス。絵画全般について画像など使いながらレクチャー。その後実技制作を行う。 制作は主に紙を支持体としてそこにドローイングを行う。 期間内に課外授業として都内のギャラリー、美術館などで展覧会や作品鑑賞を行う。 アーティスト、美術関係者を招いてトークを聴講する。 最終回は制作物の展示お呼び講評を行う。
授業の方法
教室内において対面式で行う。
成績評価方法
授業の出席率、授業への積極性、制作物などをみて総体的に採点し評価をします。
履修上の注意
絵を描いたり見たりする実技の授業なので絵画や美術に興味があるのが望ましい。ただし、実際の経験がほとんどない者にとっても当授業は受講の機会は充分にあります。 予習などの準備は必要としませんが、普段から時間があればギャラリーや美術館で様々な作品を見る機会をつくってください。
実務経験と授業科目の関連性
講師は画家であり永年にわたり作家活動を行ってきた。また美術大学でも教員として学生の指導を行っている。当授業も連年開講している。
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