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最終更新日:2026年10月16日

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現代生命科学Ⅱ(文科生、理一生)

植物は周囲の生物及び環境とどのように作用して適応しているのか?
生命たらしめている要因についてこれまでの生命科学の研究の成果から一般的に認められている考え方を学び考察する。
全生物の生存に欠かせない植物(宿主)と微生物と環境の相互作用やそれが植物の成長や生存にどのような影響を与えるのかを紹介するとともに、ヒト、植物という一見異なる生物間を様々な切り口(特に周囲の環境との相互作用の視点)で比較し、その共通性・独自性の一端も学び考察する。
それにより、生物の持つ普遍性と多様性を理解する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
60007
CAS-GC1E35L1
現代生命科学Ⅱ(文科生、理一生)
晝間 敬
A2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
1回ー3回:生命とは? ウイルスは生命か?  (生命の定義として現時点で考えられていることを説明する)(1章、2章、3章、12章) 4回:病原体と宿主の攻防  (植物免疫および動物免疫の類似性等にも触れる) (6章、8章) 5回:病原体と宿主の攻防  (6章、8章) 6回:微生物と宿主の共生  (貧栄養環境で植物がどのように適応しているかを説明するとともに、その戦略の一つとして微生物との共生関係が重要であることを中心に説明する) (7章)   7回:これまでのまとめ等を踏まえた総括 一番右のカッコ内は関連する教科書の章番号を示しています。
授業の方法
対面方式。
成績評価方法
出席、授業中の質疑応答、小課題と学期末の大課題(テストもしくはレポート)によって評価する予定です。 授業中にその日の内容の理解度を確認する小課題を出すことがあります。
履修上の注意
生物の履修の有無は問いません。生物分野では素朴な疑問がきちんと解明されていないことが多いので、皆様から出てきた質問の中にも今後の研究の進展に大きく貢献しうるものも沢山出てくるかと思います。積極的に質問して頂けると幸いです。    関連する内容として、「植物病理は明日の君を願う」という漫画の参考文献もあります。一部無料で読めるかと思うので読んでみると良いかもしれません。