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最終更新日:2026年10月16日

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科学技術政策研究:政治学系(海洋科学技術政策論)

海洋科学技術政策論
科学技術の進歩等により、「海洋の自由」という国際法上の原則では海洋の管理が不十分になりつつあります。すなわち、海洋調査技術、資源開発技術、エネルギー技術等の進歩により、海が資源としての意味を持ち始めた結果、海洋開発をめぐる権利や利益が利害関係者間で争われる対象として立ち現れてきました。海は誰のものか?どのように利害関係を調整するのか?本講義の目的は、科学技術が海洋権益を生み出す過程とそれへの対応過程を理解し、関連する公共政策上の論点を学ぶことです。国際海洋研究所によるベーシックなテキストブック及び現在発刊に向けて編集中の教科書を学び合う形式で進めます。評価は、授業への貢献を基本とします(初回ガイダンスで詳細を説明します)。
*(ゲスト講義を除き)基本的にオンライン開催の予定ですが、対面希望が多い場合は対応いたします。初回ガイダンス(オンライン)で検討します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
5171110
GPP-DP6P90L1
科学技術政策研究:政治学系(海洋科学技術政策論)
山口 健介
A1 A2
月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
公共政策学教育部
授業計画
(0. 海洋産業に関するシンポジウム(10/2 山上会館):履修に際し参加は必須ではありません。詳細は下記「履修上の注意」をご参照ください。) 1. ガイダンス(オンライン):授業紹介 2. ゲスト講義:「日本の海洋政策の概観(仮)」諏訪達郎氏(国土交通政策研究所総括主任研究員) 3. 生命と海(第一部) 4. 地球温暖化(第一部) 5. 資源・エネルギー(第二部二章) 6. 海運(第二部三章) 7. ゲスト講義:「近年の造船業界の動向(仮)」大坪新一郎先生(元国土交通省海事局長) 8. 生物資源の利用:漁業(第二部一章) 9. ゲスト講義:「(仮)我が国における漁業法改正とその政治」奥原正明先生(農林水産省元事務次官) 10. 海洋汚染・災害(第三部)  11. 海洋と国際法(第四部) 12. ゲスト講義:「海洋状況把握・海洋安全保障」(講師調整中) 13. 海洋の未来(第五部)
授業の方法
ベーシックなテキストブックを学び合う形式で進めます。
成績評価方法
平常点を基本としてレポートを加味します。
履修上の注意
【セミナーのご案内】 講義に先立ち10月2日(13:15ー16:00)に本郷キャンパス山上会館001会議室(地下1階)で、「海洋産業の現状と課題」について、渡辺信彦参事官(内閣府総合海洋政策推進事務局)や牧野光琢先生(東京大学大気海洋研究所)を招いてセミナーを行います。参加ご希望の方はフォームよりご登録ください⇨<https://docs.google.com/*****>