学部前期課程
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計算機プログラミング

プログラミング技法
プログラミングが簡潔で速く、正確になることは、情報科学の知識や数学的能力 だけでは不十分であり、技法としてのプログラミングを身に着け、訓練を経るこ とが必須である。本講義では、簡単なプログラム作成が出来ることを前提とし て、より速く、より正確、より大規模なプログラムを作成する技術的側面につい て講義し、実際の課題を通してプログラミング技法を錬成する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51440
CAS-GC1F42L1
計算機プログラミング
萩谷 昌己
A1 A2
金曜2限
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教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
本授業は前半と後半の二部から構成される。 前半では、競技プログラミングの問題を題材として、アルゴリズムと計算量、各種のアルゴリズムやメタヒューリスティクスについて学び、問題を与えられた時間と精度で解くためのプログラミング技法を習得する。 1. 良いコードとは 2. アルゴリズムと計算量 3. 全探索アルゴリズム 4. 二分探索アルゴリズム 5. 動的計画法 6. 貪欲用・最適化 後半は、Pythonの技法と称して、プログラミング言語Pythonを題材として、現代的なプログラミング言語のより進んだ機能について学び、それらを活用するプログラミング技法を習得する。 7. Pythonの様々なデータ 8. オブジェクト指向プログラミング 9. イテレータとジェネレータ 10.関数プログラミング 11.ネットワークプログラミング 12.並行プログラミング 最後に全体のまとめを行う。 13.全体のまとめ 各回の内容は履修学生の理解度や授業の進捗によって変更する可能性がある。
授業の方法
授業はすべて日本語を用いる。プログラミング言語Pythonおよびその他のプログラミング言語(特にC)の使用経験があることを前提とし、講義内で課題を出す場合がある。
成績評価方法
毎回、課題を課し、その結果により成績評価を行う。
履修上の注意
多少はコンピュータのプログラミング経験を持つことが前提となるが、初級者であっても全く差し支えない。ただし、プログラミング言語の基本的な機能に関する講義などは行わない。