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最終更新日:2026年10月16日
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全学自由研究ゼミナール (地震火山史料を読む)
地震火山史料を読む
東京大学の地震研究所と史料編纂所が連携して設立された地震火山史料連携研究機構では、地震学者と歴史学者が協力して史料の収集・編纂と分析と、地震活動や火山活動の長期的な情報を提供するデータベースの構築を行っている。
この連携研究機構が提供するゼミナールでは、地震や火山噴火に関する歴史史料を読みとく。入門的な素材からスタートし、講義の後半では受講生の興味に応じて選択した史料を読みとく。デジタルアーカイブで公開されている史料を活用し、必要に応じて既刊の地震史料集や刊本も利用する。歴史史料を読みとく作業を通じて、必要な情報を抽出し解釈する方法を学び、また、異分野融合研究の意義や在り方に触れる。
授業は、加納靖之・大邑潤三(地震研究所)が担当する。
【目標】
・歴史学や地震学を背景として、地震や火山噴火に関する歴史史料を読みとく
・複数の研究分野からのアプローチでより深く現象を理解できることを知る
・これらの研究のおもしろさや解決すべき課題について考える
【こんな人に来てほしい】
文系理系を問わず、歴史、地球、防災などに関心のある人。また、本や資料を読むのが好きな人、観察や観測をもとに推理するのが好きな人など。
(参考)地震火山史料連携研究機構の概要
地震火山史料連携研究機構は、東京大学の地震研究所と史料編纂所が連携して設立されました。この学際的な研究機構では、歴史学者と地震学者が協力して史料の収集・編纂と分析を実施し、日本における地震活動や火山活動の長期的な情報を提供できる科学的なデータベースを構築しています。このような歴史時代のデータは、地震や火山の危険性の長期的な予測には不可欠です。
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