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Case Study(The Future of Japan and the Role of Individuals)

日本はバブル崩壊後の経済停滞から抜け出しきれないまま、内外環境の激変に直面している。日本は急激な変化を避け安定を重視する政策を取ってきたが、新しい環境への適応が遅れ、国富を生み出す力が翳っていけば、自国の安全を維持できなくなるリスクが大きくなる。少子高齢化が進み、日本を生活・就労の場として選ぶ人口が減っていく。内外に山積する課題をどう克服できるのか。 この講義では、国の根幹に関わる様々な分野について第一線で活躍する講師を招き、それぞれの分野における課題とともに、その解決に向けて個人が果たせる役割を議論する。
様々な専門分野を横断して俯瞰する事で、それぞれの課題の基本的な構造と異なる分野の変化が相互に関連し合っている状況を学ぶとともに、国が直面する課題を自分事として捉え、日常の多忙の中でも内外の環境変化を注視していくことの必要性を認識する。公共政策に様々な立場の個人がどう関われるか、そのような個人の取り組みを支えるための仕組みについて考察する。
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Code
Course title
Lecturer
Semester
Period
5140800
GPP-MP6Z40S1
Case Study(The Future of Japan and the Role of Individuals)
S1 S2
Fri 4th
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Language
Japanese
Credit
2
Lecturers with practical experience
NO
Other Faculty
YES
Course Offered by
Public Policy
Schedule
ユニット1 導入 1 ガイダンス(問題意識と目的)、日本の現在地 ユニット2 国際環境の変化と日本の対応 2 中国台頭のインパクト、 3 厳しさを増す安全保障環境、 4 国際通商秩序の変遷と経済安全保障、サプライチェーンの再構築 5 デジタル化の浸透とデータガバナンスの分断、 6 地球環境の持続可能性 ユニット3 国内の課題 7 産業構造の新陳代謝の遅れ:人材流動化、スタートアップの課題 8 少子高齢化:社会保障制度の持続可能性 9 拡大する社会保障・安全保障負担と財政の健全性回復 10 地方行政:経営体としての地方公共団体 ユニット4 個人の役割 11 公共政策への国民の参加、 12 メディアの役割 13 グループ討議と発表 外部講師の日程等により構成や順番に変更の可能性あり。
Teaching Methods
ハイブリッド(授業は原則として対面で実施するが、外部の講師はリモート参加がありうる) 外部講師を招く回の時間配分は以下を基本とする。 講師紹介等(5分)、 講義(40分)、 質疑(20分)、 講師指定のテーマについてのグループ討議(20分)、 発表・講評(20)
Method of Evaluation
最終レポート(40%)、グループプレゼンテーション(30%)、クラス中での議論への貢献(20%)、及び講義への出席(10%)により評価する。
Required Textbook
教科書は指定しない。
Reference Books
参考資料は各講義の前までに告知する。
Notes on Taking the Course
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