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最終更新日:2026年4月20日

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事例研究(現代行政III)

川口市政研究(18):川口市の上下水道行政
 本演習では、現代日本の自治体行政の実態を理解することを目的とする。
 本年度も、これまでと同様に川口市を採り上げる。取り上げる分野は、上下水道行政である。昨年の不幸な八潮市道路陥没事故は、上下水道インフラの維持が重要であること、しかし、それが必ずしも容易ではないことを、図らずも明らかにした。文字通り、見えない縁の下の力持ちの行政実務が、実際にどのように処理されているのかにつき、知見を深めることとする。
 ここ17カ年ほど、川口市に関しては総合計画・行政管理・合併・国民健康保険・介護保険・障害福祉・生活保護・子ども行政・都市計画・税務を題材として採り上げ、昨年度はこども行政に再び焦点を当てたところであるが、その延長線上にある。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
5140060
GPP-MP6Z40S1
事例研究(現代行政III)
金井 利之
S1 S2
水曜4限、水曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
公共政策学教育部
授業計画
 例年、通年開講としてきたが、学生の受講の便宜も考慮して、今年度はS12学期のみの開講に変更する。しかし、夏休み期間中のインターンシップは必須である。  第1回 概要説明  第2回~第4回 文献輪読  第5回~第14回 川口市実務者からのヒアリング  夏休み中 インターンシップ的な参与観察  第15回 総括討論    
授業の方法
 演習方式である。  最初に輪読を行う  次いで、インターンシップに向かう前提として、現職の職員の方その他関係者をゲストスピーカーとしてお招きして、聴き取り(ヒアリング)調査を行う。参加学生は、分担してヒアリング記録を作成して提出するものとする。  夏休み中にはインターンシップを行い、実務を体感してもらう。極めて詳細に見聞体験を再現した業務日誌の提出を求める。  
成績評価方法
 平常点およびレポート等による。  具体的には、出席、質疑への参加、服装、挨拶、礼儀、積極性、好奇心、実技、配慮、インターン参加日誌、事後的なヒアリング記録、等を総合的に勘案する。  
履修上の注意
 開講はS12学期であるが、夏休み期間中のインターンシップが必須である。その意味では、夏季集中講義的なイメージでもある。  大学では、輪読とともに、ヒアリングを行う。  また、夏休み中に、川口市役所でのインターンシップ的な参与観察も企画している。夏休み期間中に、ある程度まとまった期間(連続または断続で1週間から10日程度)を確保することが、参加の条件である。また、インターンシップ保険へ加入していることを確認してほしい。   その関係で、夏休み中のA1学期に入る直前の時期(9月)に、総括の演習を行う  詳細な計画は初回に提示するので、初回から、必ず出席して欲しい。
その他
 市民生活に直結する極めて微妙なテーマを扱うので、また、インターンシップでは市民とふれあう可能性もあるので、言動・気配り・安全や所感・価値判断などには慎重かつ繊細であってほしい。