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最終更新日:2026年10月16日

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アグリバイオロジー

植物の機能とその利用
前世紀後半、世界の食料生産は「緑の革命」に代表されるような資本投入型技術の開発により大きく飛躍した。これら増産主体の農業技術は、人口爆発に伴う食糧需要をなんとか支えてきた反面、農業生態系全体の調和・持続性との間に大きな摩擦を生んできた。さらなる人口増、工業化や砂漠化による耕地面積の減少、地球規模での異常気象などによってこのジレンマが拡大の一途を辿るなかで、問題解決に向けた新たな取り組みが求められている。
本講義では、農業生産の基礎となる植物の機能とその利用について最新の知見を解説し、将来の技術開発の方向性を考える。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51397
CAS-GC1E52L1
アグリバイオロジー
井澤 毅
A1
金曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
授業計画 1.講義ガイダンス・作物の形態形質と育種への応用(伊藤) 2.園芸作物の多様性から探る持続可能な農業へのヒント(樋口) 3.炭素代謝で挑むCO₂資源化:作物の力を未来へ(森田) 4.植物の病気を診て、治す(山次) 5.光合成の仕組みを解いて食糧難に立ち向かう(矢守) 6.オルガネラゲノムの基礎とその産業利用(有村) 7.ゲノム編集育種の衝撃(井澤) (注)それぞれの講義の順番は変わる可能性があります。
授業の方法
本講義は第1回目を除き対面で講義を行います。 パワーポイントによるスライドを使った講義です。 講義資料は、当日配布またはUTOLを通して行います。 授業時間は90分です。
成績評価方法
授業への参加姿勢、出席点、筆記試験の成績によって総合的に評価します。
履修上の注意
事前に講義資料を送付する