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最終更新日:2026年10月16日

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全学体験ゼミナール (電磁気学で使う数学)

電磁気学で使う数学
理系の1年生がAセメスターで学ぶ電磁気学では、物理的な量の関係がスカラー場やベクトル場という「場(ば)」の微積分によって表されます。ところが、場の微積分を数学の授業で学ぶのは2年生のSセメスターであり、さらに、その前提となる多変数関数の微積分のうち積分を学ぶのは1年生Aセメスターの微分積分学の後半になるのが普通です。そこで、このゼミナールでは多変数関数の積分と場の微積分について学びます。内容がかなり多いので、数学として何を言っているのかを説明するのが主で、証明はあまりしない予定です。必要なことは電磁気学の講義でも説明されるし、少し待てば数学の講義でも学ぶ内容なので、数学が気になって電磁気学の本当の内容に集中できない人や、数学が苦手で見たこともない数学の記号が出てきただけでめまいがして電磁気学どころではなくなってしまう、というような人を念頭において話を進める予定です。
なお、電磁気学の物理学としての内容には一切触れません。電磁気学そのものの理解を深めようというものでないことにくれぐれも注意してください。また、このゼミで扱う数学は電磁気学で使われますが、電磁気学の講義で使われるかどうかはそれぞれの電磁気学の授業の担当教員に依ります。その点も心に留めておいて下さい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51379
CAS-TC1300Z1
全学体験ゼミナール (電磁気学で使う数学)
木田 良才
A1 A2
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
マックスウェル方程式の数学的な内容を理解することを目標にスカラー場やベクトル場とそれらの微積分、および「微積分の基本定理」に当たるストークスの定理などを説明して行く予定です。
授業の方法
講義形式で行い、毎回小テストを実施します。 第1回の授業のみオンライン、第2回以降は対面です。詳しいことは第1回の授業の一週間前(9月25日)までにUTOLでお知らせします。
成績評価方法
「授業の方法」に書いた毎回課す問題の答案で評価します。詳しいことは第1回の資料を参照して下さい。第1回の資料は9月25日(第1回の一週間前)までにUTOLにアップロードする予定です。
履修上の注意
このゼミは、主として清野和彦教員が担当します。