学部前期課程
HOME 学部前期課程 生体医工学基礎Ⅱ
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

生体医工学基礎Ⅱ

生体医工学の世界-工学から見た生体物理現象と医療応用技術-
周囲の環境に適応しながら生命を維持し,伝えていくのが生体現象の本質であり,その過程で生じた障害への対処が医療診断・治療です.最先端の医療では,工学技術が重要な役割を果たしています.本講義では,生体現象を情報,物質,エネルギーの流れの視点から説明し,工学技術に基づく医療診断・治療の研究開発動向と今後の可能性について議論します.生物を学んだことのない学生も,また文系理系を問わず,学びにつなげていただければ幸いです.
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51357
CAS-GC1D89L1
生体医工学基礎Ⅱ
小谷 潔
A1 A2
火曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
以下の4つの視点から生体現象理解と医療応用に向けた技術開発の現状について紹介し,今後の課題につき議論します。 (1)脳神経系から見る生体医工学    (脳科学基礎,人工内耳,Brain Computer Interface,細胞チップ) (2)医療機器開発から見る生体医工学    (CT,MRI,手術ロボット,手術ナビゲーションシステム) (3)マイクロ・ナノデバイス開発から見る生体医工学    (遺伝子診断,遺伝子治療,細胞医療,再生医療) (4)生体力学シミュレーションから見る生体医工学    (脳神経・循環器・筋骨格系のモデリング,超音波治療シミュレーション)
授業の方法
スライドを使用して講義を行います。
成績評価方法
レポートで評価します(講義出席状況も考慮します)。
履修上の注意
工学技術を生かして生体現象を理解する新たな手法を開発し,医療への応用を目指す視点から様々な最先端技術を紹介します。必要な前提知識は特にありませんので,生物を学んだことのない学生も,また文系理系を問わず,ぜひ参加してください。