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最終更新日:2026年10月16日

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国際経済法の現代的課題研究

国際経済法(WTO協定、FTA/EPA等)上の現代の実務的課題について、実例・先例・論考に基づき検討・議論し、関連する基本的知識や議論状況を正確に理解しながら、それらの課題について議論し創造的に対応方法を考える能力を高めることを目標とする。
複数のテーマを設定し、各回では、当該テーマに関連した特定の判断例・論考について検討する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
5130345
GPP-MP6Z30L1
国際経済法の現代的課題研究
清水 茉莉
A1 A2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
公共政策学教育部
授業計画
初回は導入とし、取り扱うテーマ、当該テーマに関連する検討すべき判断例・論考、及び発表担当者を決定する。 第2回~第13回では、特定テーマに関する判断例・論考について、担当者による発表の後、議論・質疑応答を行う。 取り扱うテーマの候補は以下のとおり。  半導体・重要鉱物等の戦略物資に関するサプライチェーン強靭化措置に関する国際ルールの在り方  貿易救済措置のさらなる活用の余地・限界: AD(正常価額における市場歪曲性の考慮、損害分析における競争関係の考慮等)、CVD(公的機関性、第三国補助金等)、SG(リバランス等)  経済的威圧に対する規律  気候変動対策(CBAM等)と国際通商ルールの関係性  紛争解決制度改革  米国の関税措置と国際通商ルールの関係性 なお、授業形式、取り扱うテーマ、判断例・論考については、参加者の人数及び関心に応じて柔軟に調整する。
授業の方法
担当者による発表(50分)の後、クラス内で質疑応答・議論(50分)を行う。 発表者は発表後に、授業での議論内容を踏まえ、2000字程度以上の簡潔なレポート(発表資料のリバイスでも可)を提出する。発表がグループ発表となる場合でも、レポートは個人ごとに提出すること(グループ内での議論は可)。 ただし、上記のとおり、履修者の人数及び関心に応じて柔軟に調整する。
成績評価方法
発表40%、平常点(授業中のコメント・議論による貢献)30%、レポート30%。 筆記試験は行わない。
履修上の注意
国際経済法の予備知識が要されるため、過去に国際経済法関連の授業を履修していない場合は、やや時間をかけて自学自習することが望まれる。 判断例や論考は英語のものが中心になるため、英語に抵抗がないことが望ましい。 発表担当回以外であっても、質疑応答・議論への積極的な参加が望まれ、取り扱う判断例や論考を事前によく予習する必要がある。