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最終更新日:2026年10月16日

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全学自由研究ゼミナール (フェミニスト/クィア障害学)

フェミニスト/クィア障害学
本授業では、性の政治とディスアビリティの政治を、両者の並列的な類似性においてではなく、重なり合いや交錯、衝突、交渉に焦点をあて検討する。フェミニスト障害学やクィア障害学の重要文献の講読を通じて、ジェンダー、セクシュアリティ、ディスアビリティに関する議論を適切に理解するための学問的基礎を身につけるとともに、これらの学問領域の間でなされてきた議論のどのような「接続」の仕方が、誰を/どの身体を見えなくするのか、あるいは誰を/どの身体の存在を可能にするのか、批判的に考察するための視座を養う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51300
CAS-TC1200S1
全学自由研究ゼミナール (フェミニスト/クィア障害学)
清水 晶子
A1 A2
木曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
この授業ではフェミニスト・ディスアビリティ・スタディーズおよびクィア・ディスアビリティ・スタディーズ(あるいはクリップ理論)の文献講読および期末レポートの構想発表を行う。 第2回までにレジュメ担当者を確定するので、履修希望者は必ず初回のガイダンスに出席すること。
授業の方法
指定の文献(英語または日本語)を講読した上で、ディスカッションを行う。各論文でレジュメ作成担当者(1-2名・履修人数によって変更の可能性あり)を決め、担当者のファシリテーションでディスカッションを進める。履修生の理解度に応じて、教員が解説や講義を行う可能性がある。各回の内容やリーディングリストは、授業初回で指示する。
成績評価方法
授業への参加・貢献度:30% 文献発表・構想発表:30% 期末レポート:40% ※全授業の3分の2以上の出席がない場合、単位を与えない。 ※履修者の人数や理解度に応じて、授業内容および成績評価の割合が多少変更される可能性がある。
履修上の注意
・授業において、意図的に差別発言を繰り返す・嫌がらせを行うなどの悪質な言動を、教員の警告を受けてもなお続ける受講者がいた場合、退室を求める、あるいは授業への出席を認めない可能性がある。その場合、単位は与えられない。 ・文献は教員が配布する。授業への積極的な参加を重視するため、文献入手のみを目的とする登録はしないこと。 ・Sセメスター開講科目「性と身体I」をはじめとする前期教養課程D&I関連授業(次項「学修上のアドバイス」を参照)履修・聴講していることが望ましいが、必須ではない。ただし、英語文献を中心とする専門的な内容を扱うため事前学習には相応の時間を要するほか、積極的なコミットメントが求められるので留意すること。