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最終更新日:2026年4月20日

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国家と法の主要問題

国法学を読む
 19世紀ドイツ憲法学の集大成者でありゲオルク・イェリネックが、ウィーン大学時代の末期に公刊したモノグラフである『法律と命令』。実証主義公法学のチャンピオン、パウル・ラーバントの出世作になった『予算法論』が提起した主題を、縦軸(歴史)と横軸(比較)を視野に入れながら、国法学的思惟の確立をめざした作品。この著作に取り組むことを通じて、憲法解釈論に、国法学的思惟がどのようにして介入してくるのかを、参加者とともに考えたい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
5121228
GPP-MP6L20L1
国家と法の主要問題
石川 健治
A1 A2
木曜5限、木曜6限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
公共政策学教育部
授業計画
Georg Jellinek, Gesetz und Verordnung : staatsrechtliche Untersuchungen auf rechtsgeschichtlicher und rechtsvergleichender Grundlage, 1887. を底本として、まずは、全体の実質的な総論である、第2編第1部を輪読する。これを承けて、参加者の問題意識に従い、興味のある章節を任意に選んで、みなで輪読し討論してゆくことにしたい。
授業の方法
レジュメを用意して責任をもって報告する主報告者とは別に、周辺情報の調査や報告へのコメントを担当する対照報告者を用意することにより、報告者以外の参加者も報告者なみに準備を行い、能動的に参加できる機会を設けたいと考えている。
成績評価方法
筆記試験は行わない。 平常点のみで評価する(A+・A・B・C+・C-・F)。 演習での報告分担とは別に、レポートを課すことは予定していない。
履修上の注意
初回に口頭で説明する