学部前期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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比較文化論

近代日本における出版・読書文化の大衆化
近代日本における出版・読書文化の大衆化の諸相を、定期刊行物(特に雑誌)の展開に焦点を当て、比較出版史的な観点から概観する。定期刊行物に書かれた(描かれた)言説・表象を分析する前に、まず、「言説・表象を盛る器」(メディア)としての定期刊行物自体に注目し、他メディアとの関連にも目配りしつつ、その文章表現・視覚表現の変容が、記事表象と読者、読者・編集部・専門寄稿家の関係性をどのように変えたのか考えていく。様々な研究の資料として扱われることが多い新聞・雑誌を、文化的産物としてとらえなおすことを目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51128
CAS-GC1A41L1
比較文化論
前島 志保
A1 A2
火曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
以下のような項目について講義をする予定(変更の可能性有り)。 -ガイダンス -欧米における出版革命と新聞の誕生 -欧米における新聞の大衆化と雑誌の誕生・発展 -近世日本の出版と新聞の導入 -新聞の定着 -雑誌の導入 -雑誌の定着 -雑誌の性差化 -読者参加の活用 -新しい編集方針 -談話再現的文体と記事ジャンル -雑誌写真の展開 -戦間期=出版・読書文化の再編成期
授業の方法
講義形式だが、時折意見を求める。
成績評価方法
授業参加度、コメントシート、学期末レポートによって、総合的に判断する。 コメントシート、学期末レポートは英語で書いても構わない。 (The final grade for the course will be determined by evaluation in the following areas: class attendance and participation; weekly reaction papers; final paper. While the lecture will be delivered in Japanese, students can submit their comment sheets/reaction papers and final papers in either Japanese or English.)
履修上の注意
第一回授業で授業説明を行うので、受講希望者は必ず出席すること。質問や意見を歓迎する。コメントシート、質問、レポートは英語でも受け付ける(While the lecture is delivered in Japanese, comments, questions, and final papers in English will be accepted)。 初回授業はオンライン(Zoom)で行なう。URLについては、オンラインシステムITC-LMS/UTONで確認のこと(The first class will be held on Zoom. Please see the ITC-LMS/UTON page for further information.)。