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最終更新日:2026年10月16日
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自然科学ゼミナール(生命科学)
自然史生物学:生物のマクロ的な現象に関する探究
生物の進化や生態に関連する研究の初歩的な実験や解析を通して、生物学におけるマクロ的な現象を論理的に考える力を身につけることを目標とする。
担当教員の専門分野に関連する課題を個人またはグループごとに設定し、実験やデータベースから入手したデータなどを用いた解析をもとに、生物のマクロ的な現象に関する研究プロセスを学ぶ。また、課題に対する成果をプレゼンテーションすることを通じて、科学的な思考を学ぶ。
実習及びディスカションを円滑に行うため、受講希望者を選抜する。選抜にあたっては、興味のある生物現象や取り組みたい課題、本講義に期待することに関するレポートを用いる。選抜については、UTOLに記載するとともに、ガイダンスの際に改めて連絡する。選抜結果は、10月9日(金)までに通知する予定。あらかじめ複数名のグループで1つの課題に取り組みたいと考えている場合には、グループに含まれる学生の氏名と学籍番号をレポートに記入すること。
<担当教員の研究キーワードと主なトピックス>
土畑(社会性昆虫の進化、昆虫の行動生態学、数理生態学)
生物の種内社会関係を遺伝子配列情報に基づき推定する
昆虫の集団行動を定量的に観察し、相互作用規則を探索する
数理モデルを用いて生物のマクロ的な現象とその進化を理解する
池田(植物の種分化、系統地理学、高山植物、進化生理学)
生物の個体群動態や分布変遷をゲノム情報に基づき推定する
植物の光応答性に見られる多様性を生理学実験や遺伝子配列をもとに探索する
生物の分布情報や生理学実験をもとに種分化の生態的要因を探索する
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