大学院
HOME 大学院 地方財政・租税論
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

地方財政・租税論

租税法と衡平:時間(クロノス)・空間(トポス)・課税
民主的議会は「現在世代」の利害調整の場として機能してきました。そのため,議会による財政統制は,現在世代が「まだ存在しない将来世代」の利益を考慮に入れる範囲でしか,将来世代の利益が考慮されないという構造的問題を内包しています。現在世代は将来世代の利益をどのように(又どの程度)考慮するべきなのでしょうか。
また,租税法は地域間差異(給与水準や必要生活費の地域差)について,捨象して議論を進めてきました。
本演習では,世代間衡平という「時間(クロノス)」の視点と地域間衡平という「空間(トポス)」の視点から,財政問題・社会保障問題に加えて,環境問題などの地球規模課題について考察を加えてみることにします。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
5111070
GPP-MP5L10L1
地方財政・租税論
神山 弘行
A1 A2
火曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
公共政策学教育部
授業計画
演習の序盤では,代表的な外国語文献(英語)の輪読を通じて,基礎的な分析視座の習得及び近年の研究動向の把握を試みます。演習の中盤から終盤では,参加者を複数のグループに分けて,グループ毎の興味関心に応じてテーマを設定し調査研究を行った上で報告をし,参加者間で質疑応答を行ってもらう予定です。 【重要】公共政策大学院で履修希望の方は、グループワークの手続き・案内・打ち合わせがありますので、初回講義(10月6日(火))に「必ず」ご出席ください。
授業の方法
演習形式。文献輪読と報告・討論を中心に行います。 詳細は開講時に指示します。 【重要】公共政策大学院で履修希望の方は、グループワークの手続き・案内・打ち合わせがありますので、初回講義(10月6日(火))に「必ず」ご出席ください。
成績評価方法
平常点及びリアクションペーパーによる。 ======= ・筆記試験を行わない ・平常点を考慮する ・リアクションペーパーを課す ・成績を「優、良、可、不可」で評価する
履修上の注意
法学部・総合法政・法科大学院・公共政策大学院の合併です。 【重要】公共政策大学院で履修希望の方は、グループワークの手続き・案内・打ち合わせがありますので、初回講義(10月6日(火))に「必ず」ご出席ください。
その他
租税法等に関する予備知識は特に必要ありません。ただし,新たな領域に挑戦する知的探究心と,演習に能動的に参加する積極性が必要となります。