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最終更新日:2026年10月16日

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公法の基層と現代的課題

公法の基層と現代的課題
法学未修者のみならず、学部で公法を一通り勉強した学生であっても、公法の全体を広い視野からもう一度理解し直したい者をも歓迎する。①~⑤、⑫は小島(憲法)が担当する。既存の法制度を評価し、また新たに法制度を構想する際に必要な、憲法学の基本的な考え方および概念を講義する。重点的にテーマをしぼり、また現実の具体的な諸問題を素材にして、講義を進める。⑥~⑪は寺田(行政法)が担当する。公共政策の良き担い手や発案者となることができるよう、「行政を動かし、コントロールして政策を実現するための法」としての行政法を概観する。とりわけ、法執行過程の全体を手続として捉えることができるようになることを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
5111020
GPP-MP5L10L1
公法の基層と現代的課題
小島 慎司
S1 S2
木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
公共政策学教育部
授業計画
①はじめに,少数派内閣 ②衆議院の解散 ③プレビシット ④予算 ⑤安全保障 ⑥行政法概論・行政法の一般原則 [緊急事態宣言と特別法] ⑦パブリックコメント制度[オープンデータ・行政の透明性] ⑧行政組織・デジタル庁・国地方係争処理委員会・電波監理審議会等 ⑨国地方関係ー特区をめぐる課題 ⑩先端技術を巡る法規制・ガイドライン・行政指導 ⑪ビッグデータの利活用と個人情報保護委員会 ⑫少数民族の権利 ⑬期末試験
授業の方法
講義による。 なお、状況により、適宜質疑応答を促す形の講義とし、立体的な争点の理解が可能となるような形式とする。また、講義順・各回のテーマについては、状況により、柔軟に変更する場合がある。
成績評価方法
13回目の授業時間内に行われる筆記試験のみによることを基本とする。
履修上の注意
講義のための条件:法学部等における学習は必須とはしない。 到達目標:授業の目標のとおり、公共政策の良き担い手/発案者として、法をツールとして用いるための学習の基礎を築く。