学部前期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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科学史

数理科学の歴史
数学や天文学をはじめ、科学は古代から様々な形で実践されてきており、時代、地域によって内容や目的なども異なっていた。本講義ではいわゆる数理科学について、古代から近代に至るまでの歴史的経緯を学ぶことで、どのような人々が、なぜ、どのようにその知的営為に取り組んできたのか考察する。これによって数理科学知と人(および社会)との関わりを意識し、その知的営為を相対化する視点を養う。主として西洋地域をとりあげつつ、前近代の日本や東アジアにおける関連する話題を紹介する予定である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51076
CAS-GC1A55L1
科学史
武正 泰史
A1 A2
金曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1回 イントロダクション 古代ギリシアにおける科学 第2回 古代ギリシアにおける数学 第3回 イスラーム文化圏における数理科学 第4回 12世紀ルネサンスと中世の大学 第5回 ルネサンス期の数理科学 第6回 コペルニクスによる地動説 第7回 コペルニクス以後:ケプラー 第8回 コペルニクス以後:ガリレオとデカルト 第9回 ニュートンによる統合 第10回 解析学の黎明 第11回 フランスにおける近代測量とメートル法 第12回 近世日本における数理科学① 第13回 近世日本における数理科学② 第1回はオンラインで実施予定である。
授業の方法
講義形式で進める。また、課題文献を用意するので、各自それを読んだ上で小テストに回答すること。
成績評価方法
小テストへの回答(40%)、および期末試験(60%)。それぞれで合格点に達する必要がある。
履修上の注意
・前提知識は必要としないが、講義資料をUTOLにアップロードするので、授業前に読んでおくこと。 ・授業中に紹介する参考文献について、興味のある文献は図書館で借りて読んでみることを推奨する。