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最終更新日:2026年10月16日

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人文科学ゼミナール(歴史学)

食文化から見た琉球・沖縄の歴史
 琉球は、12世紀前後に王国形成を開始し、その後「沖縄県」として日本に組み込まれる1879年まで、東アジアの一王国として存続し、独自の文化的特徴を発展させた。本講義では、周辺諸国との交流の中で、琉球王国がいかにしてその文化的固有性を育んだのか、また沖縄県となった後、日本やアメリカとの関わりの中で、その文化がどのように継承され変容したのかを、「食文化」を切り口に多角的に考察する。歴史学研究の主流とは言いがたい「食文化」を敢えて切り口とすることで、従来の歴史学を相対化しつつ、新たな視点・考え方を養うことを目指したい。

ゼミ形式で行うため、20名を超える場合は、選考を行う可能性がある。その場合、A4、1枚程度のレポートを課す予定である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51058
CAS-IC2220S1
人文科学ゼミナール(歴史学)
渡辺 美季
A1 A2
金曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
概ね以下のように計画しているが、人数等によって変更する可能性がある 初回:ガイダンス(オンライン) 2~6回:渡辺による琉球・沖縄の歴史と食文化に関する講義 7~11回:参加者によるブレインストーミング(テーマ設定と調査) 12~13回:研究報告
授業の方法
講義形式とゼミ形式を併用する。
成績評価方法
平常点(5割)と研究報告および最終レポート(5割)
履修上の注意
出席と積極的な授業参加を重視する。