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最終更新日:2026年4月1日

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身体生命科学

身体づくりの科学
身体の形状や機能は生涯を通じて変化を続けるが、こうした変化は全て遺伝的に決定されているわけではなく、相当に環境の影響を受けている。生活習慣を少し変えただけで、身体に大きな変化が生じることもある。現代社会においては、身体を適切に管理する術を身につけること、あるいは適切に管理された身体それ自体がひとつの教養と言える。
そこで本講では、前半は筋(骨格筋)、後半は脂肪(体脂肪)に焦点を当てながら、身体づくりに関する生命科学的な知見の紹介および考察を行う。授業の到達目標は、常に自らの存在とともにある身体との上手な付き合い方について本質から理解し、他者に説明できること、また身につけた知識を日々の生活に役立てられるようになることである。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
50930
CAS-GC1D45L1
身体生命科学
佐々木 一茂
A1 A2
金曜1限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
1. ガイダンス 2. 現代社会における身体づくりの意義 3. 老化はいつから始まる? 4. 筋の加齢変化とサルコペニア・フレイル 5. 骨格筋線維のタイプと役割分担 6. 筋の可塑性:トレーニングによる筋と筋力の変化 7. 筋の可塑性:不活動や再トレーニングによる筋と筋力の変化 8. 生体内における筋の多様な役割 9. 肥満とは何か 10. 体重調節のしくみ 11. 肥満の予防・改善に効果的なライフスタイル 12. 身体づくりにおける運動の意義とは? 13. まとめ
授業の方法
スライドを使用した講義形式で行う。資料や課題の連絡は全てUTOLで行う。 第1回はZoomを使用したオンライン授業(URL等はUTOLに掲示)、第2回以降は原則として対面授業。
成績評価方法
授業内レポートを60%、授業外(学期末)レポートを40%として評価する。
履修上の注意
特段の基礎知識は必要なく、文系・理系を問わず受講可能である。高度に専門的な内容は取り扱わない。