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最終更新日:2024年4月1日
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人文科学ゼミナール(哲学・科学史)
言語哲学の古典的文献を読む。
現代の言語哲学の基礎をなす古典的な文献を精読する。今年度は、現代語用論の基礎であるポール・グライスの「論理と会話」と「意味」という二つの論文を取り上げる。専門的な論文の読み方(cf. ノートの取り方、批判的検討)、言語哲学を研究するための基礎的な知識の獲得を目指す。
なお受講許可のための選考は実施しない。
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