学部前期課程
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人文科学ゼミナール(哲学・科学史)

言語哲学の古典的文献を読む。
現代の言語哲学の基礎をなす古典的な文献を精読する。今年度は、現代語用論の基礎であるポール・グライスの「論理と会話」と「意味」という二つの論文を取り上げる。専門的な論文の読み方(cf. ノートの取り方、批判的検討)、言語哲学を研究するための基礎的な知識の獲得を目指す。

なお受講許可のための選考は実施しない。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
50694
CAS-IC2210S1
人文科学ゼミナール(哲学・科学史)
藤川 直也
A1 A2
木曜1限
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教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
以下の論文を日本語で読む(適宜原文を参照する)。 P.グライス「論理と会話」 P.グライス「意味」 スケジュールは以下の予定 第1回:ガイダンス 第2-7回:P. グライス「論理と会話」 第8-13回:P. グライス「意味」
授業の方法
授業では、教員と授業者とで実際にテキストを読み進めながら、どのように内容を整理しノートをとっていくかを実践的に示す。また、それに基づいたディスカッションを通じてテキストを批判的に読む仕方について学ぶ。さらに、グライスの理論と現代の語用論研究の関係について適宜補足説明を行う。
成績評価方法
学期末レポートに基づいて評価する。
履修上の注意
受講者は、テキストの指定範囲を事前に読み、内容を整理した資料を作成しておくことが毎回求められる。その上でディスカッションに参加すること。