学部前期課程
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最終更新日:2024年4月22日

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映画論

戦後映画史を語る
映画史をどう語ればよいかと考え、映像表現の基本的な概念について学ぶ。
ヨーロッパ映画と日本映画を比較しながら、企業、技術、ジャンル、形式などを観察する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
50678
CAS-GC1A35L1
映画論
CAPEL Mathieu
A1 A2
水曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
第1回 イントロダクション 第2回~第4回 ネオレアリズムとは何か?戦後映画について 第5回~第8回 ヌーベルバーグとは何か?60年代映画について 第9回~第10回 ドキュメンタリー映画について  第11回~第13回 80年代以後
授業の方法
講義形式で行うが、受講者の意見を求めることもある。
成績評価方法
授業中参加 小レポート
履修上の注意
授業中上映される短編に加わって、イントロダクションの際配った映画リストを見るべき。