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最終更新日:2026年10月16日

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化学平衡と反応速度

化学平衡と反応速度/Chemical Equilibrium and Kinetics
化学平衡と反応速度は、さまざまな化学反応を理解するうえで必要不可欠な概念である。本講義では、熱力学の基礎を踏まえ、物質間の平衡である化学平衡を導出する。特に化学ポテンシャルについて、深い理解を得ることを目指す。さらに、化学反応が平衡状態にいたるまでの反応速度について講義する。化学平衡および反応の基礎となる気相中での反応を、いくつかの反応メカニズムの例を通して解説したのち、現実の化学反応で問題とある溶液中の化学反応について講義する。触媒反応・光化学反応・ラジカル反応・酵素反応・爆発反応など、具体的な事例を学習する中で化学反応の基礎の理解を目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
50287
CAS-GC1E1aL1
化学平衡と反応速度
奥野 将成
A1 A2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
1. 化学熱力学基礎(エンタルピー、エントロピー、自由エネルギー、化学ポテンシャル) 2. 化学平衡、平衡定数 3. 化学反応速度論(1次反応、2次反応、複合反応) 4. 定常状態近似 5. 触媒反応・光化学反応・ラジカル反応・酵素反応・爆発反応・Belousov‐Zhabotinskii反応(BZ反応) 105分授業の代わりに90分で講義している補填として、授業開始前、および授業後合わせて15分程度質疑応答の時間を設けることや、簡単な演習問題の提出を求める。
授業の方法
対面の場合、資料を提示しながら板書をしつつ講義を進める。資料はUTOLを通して配布する。
成績評価方法
定期試験。必要に応じて演習(クイズ)や出席状況を勘案する。
履修上の注意
特になし