学部前期課程
HOME 学部前期課程 英語中級(クラス指定セメスター型)
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

英語中級(クラス指定セメスター型)

英語圏から読む現代日本――メディア・文学・翻訳 / Reading Contemporary Japan from the Anglophone World: Media, Literature, and Translation
概要:
現代日本は、英語圏の新聞、雑誌、ウェブメディア、書評などにおいて、どのように語られているのか。本授業では、現代日本を扱った英語記事を読み、その題材の選び方や語り方を検討する。あわせて、村田沙耶香、柳美里、柚木麻子など、海外で高く評価されている現代日本文学を取り上げ、メディアが提示する日本像と文学作品の描く社会や個人の経験とを比較する。
授業の後半では、学生によるグループ発表を中心に進める。文学作品、英語記事、書評、作家インタビューなどを組み合わせ、自ら問いを設定し、調査と分析の成果を発表する。

目標:
1. 現代日本を扱った英語圏のメディアを批判的に読めるようになる。
2. 文学作品とメディア資料を比較し、両者の語り方の違いを分析できるようになる。
3. 複数の資料を用いて問いを立て、根拠のある議論を構成できるようになる。
4. グループ発表や討論を通じて、自分の考えを他者に伝える力を身につける。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
50191
CAS-GC1L11S2
英語中級(クラス指定セメスター型)
逆井 聡人
A1 A2
火曜1限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語、英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
授業の前半では、現代日本を扱った英語圏のメディア記事を読み、記事の構成、語彙、見出し、引用、写真などを分析する。また、文学作品の読解と海外での受容についても検討する。 後半では、学生によるグループ発表を中心に進める。各グループは、授業で扱った文学作品や英語資料をもとに一つの問いを設定し、複数の資料を比較しながら発表を行う。 扱うテーマや授業の順序は、受講者数、進度、受講者の関心などに応じて変更することがある。 初回から対面で実施します。
授業の方法
前半は講義、資料読解、少人数での討論を組み合わせて進める。毎回、授業内容についてのコメントシートを提出する。 後半はグループ発表を中心とする。受講者を原則として4〜5名程度のグループに分け、各グループが30分程度の発表を行う。発表後には質疑応答と全体討論の時間を設ける。 発表では、作品や記事の内容を紹介するだけでなく、複数の資料を比較し、明確な問いと主張を提示することを求める。
成績評価方法
グループ発表:40% 毎回のコメントシート:35% 授業内での討論・活動への参加:25%
履修上の注意
授業で扱う文学作品や指定資料は、授業前に読んでおくこと。授業中にはグループ討論や全体討論を行うため、継続的な参加が求められる。 英語資料を使用するが、授業は日本語で行う。