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最終更新日:2026年10月16日

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地域文化論Ⅱ

現代ヨーロッパ歴史学―ミクロストリア・徴候・証拠
受講者が次の3点を説明できることを目標とします。
・20世紀ヨーロッパ歴史学における社会史・心性史・ミクロストリアの関係
・カルロ・ギンズブルグが異端審問記録から民衆の文化を再構成した方法と、その限界
・歴史叙述における物語・レトリック・証拠・真実の関係
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
50055
CAS-GC1B22L1
地域文化論Ⅱ
藤崎 衛
A1 A2
月曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
以下の諸点について論じる。 ・カルロ・ギンズブルグは歴史学をどのように変えたか ・戦後ヨーロッパの社会史―構造・階級・長期持続・心性史・民衆文化史・歴史人類学 ・ミクロストリアで縮尺を変えて歴史を視る『チーズとうじ虫』 ・『神話・寓意・徴候』―寓意・文化的記憶・徴候的範例 ・物語・レトリック・立証―歴史はフィクションなのか科学なのか
授業の方法
講義形式による。必要に応じて関連資料を紙またはデジタルいずれかの媒体で配布する。受講者はノートを取るなどして授業内容のポイントを把握するようにする。
成績評価方法
授業内で3回ほど課すミニレポートによる。
履修上の注意
授業内で紹介される文献に自発的にアクセスして読むよう努めること。授業内で示されたキーワードについて各種資料を用いて自主的に調査し、身につけること。