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最終更新日:2026年10月1日

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リスクコミュニケーション Ⅱ

福島学概論
S1の内容を踏まえて、現在福島で起こっている復興に向けた取り組みについて、その背景を、現場に関わった中心人物に話を聞きながら理解し、福島に限らない普遍的な災害・地域開発・文化実践等の理解につなげることを目的に以下のプログラムを実施します
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4990492
リスクコミュニケーション Ⅱ
開沼 博
S2
月曜5限、月曜6限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
学際情報学府
授業計画
◆前提:進め方・単位について ▼当初予定 一部の方に 6/1 15 29 7/13 とお伝えしていました → ▼実際の進め方 大変恐縮ですが、以下の通り、当初予定を崩してイレギュラーな動きにします 具体的には 6/15月@開沼研究室【予定通り】17:00-20:00 6/27土@福武ホール 11:15-17:30 (長いので4セッション分参加で可) 7/8水@日本橋三井ホール 15:00-2時間程度見学&リフレクション + オンデマンド動画での事前学習↓ 【現代美術家 宮島達男】「Art in You」誰の中にもあるアートを育てるということ #福島会議 #51 7/13月@開沼研究室or霞が関 【予定通り】17:00-20:00 ※単位認定としては、6/27と7/8は、両日参加難しければいずれかに対面参加で可 ◆概要 ▼6/15は予定通りに17-20時@開沼研究室で実施・・・① ▼6/27は10:30-17:00まで以下のイベントを福武ホールで実施・・・② ~~~ 【F-BIKEch 1周年特別記念イベント】福島会議2026 bridging @東京大学 福島と東京を<食・人>でつなぐ ~~~ ▼7/8は15-16時@日本橋三井ホールにて「「時の海 - 東北」プロジェクト《Sea of Time - TOHOKU》 公開実証実験」を見学&リフレクション・・・③ ▼7/13は予定通りに17-20時@開沼研究室or霞が関で実施・・・④ ◆各プログラムの内容 ①6/15 17-20時 小沢晴司先生(元環境省東北地方環境事務所長/現・宮城大学教授) 講義&ディスカッション@開沼研究室 →除染・中間貯蔵事業の初期から現場実務トップとして一貫して政策の策定から実行までを見届けた。当初は除染も中間貯蔵施設の用地確保も達成は不可能と言われていた中、地域との関係性を築くとともに県・他省庁との連携もしながら当初計画を完遂した。 ご経歴:環境省福島環境再生本部長、除染情報プラザ館長、廃炉・汚染水対策福島評議会等を歴任 →終了後、本郷キャンパス近くで懇親会を実施します。ぜひご参加ください ②6/27 11:15-17:30 12のセッションがあるのでそのうち4セッション以上に参加 ++++++++++ 福島会議2026 bridging @東京大学 ー福島と東京を<食><コミュニティ>でつなぐー【F-BIKEch 1周年記念イベント】@福武ホール・ラーニングスタジオ ++++++++++ 東京大学開沼博研究室×8bitNewsがお届けするYouTubeチャンネル「F-BIKEchannel」の開設1周年を記念し、2026年6月27日(土)、東京大学本郷キャンパス福武ラーニングスタジオにて特別イベントを開催します。 2025年3月の「ignition(発火)」を経た6月のチャンネルオープンから1年。今度は東京で「bridging(つなぐ)」をテーマに、「食と人をつなぐ」豪華キーパーソンたちが東大に集結します。 会場にはゲストにちなんだ地酒、クラフトジン、コーヒー、スペシャリティ缶詰つまみをご用意しており、参加者のみなさまに試飲・試食いただけます。福島・日本の最先端を実際に味わいながら、ゲストと共にこれからの福島・日本の未来やコミュニティの創り方を語り合うマリアージュを五感で楽しむカンファレンスです。 福島・日本の最先端を知り、実際に味わいながら、その実践者たちと共にこれからの福島について考えてみませんか? どなたでもご参加いただけます!ご来場をお待ちしております! ▼ここが見どころ! ・12の豪華トークセッション:地酒・クラフトジン・コーヒー、防災食からコミュニティ・関係人口づくりまで第一人者が登壇! ・プレミアムな試飲・試食: 厳選された福島の地酒、コーヒー、話題のクラフトジンや、スペシャリティ缶詰つまみを会場で! ・五感で味わい・学び・楽しむイノベーション:福島を拠点に生まれ続ける世界最先端の食とコミュニティの事例を知り尽くせる! ▼こんな方におすすめ! ・福島と日本・世界の「今」と「これから」を多角的に知りたい方 ・地酒、クラフトジン、コーヒーなど「食」のカルチャーに関心がある方 ・復興支援や地域イノベーションの具体的事例を学びたいビジネスパーソン・学生 ・登壇者や実践者とのネットワークを広げたい方 ▼開催概要 日時: 2026年6月27日(土)11:15 〜 17:30(10:00開場 / 途中入退場自由) 会場: 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングスタジオ 定員: 50名 主催: 東京大学大学院情報学環開沼博研究室 ・ 8bitNews。 入場料: 2,000円(試飲・試食チケット3枚付き/peatix事前決済/再入場可) ※本イベントは非営利です。入場料は会場費・協力者人件費等にあてられます ▼「試飲・試食チケット」とは? 入場料に含まれる「試飲・試食チケット」で以下をお楽しみいただけます ・コーヒー:人口200人の双葉町の焙煎所・コーヒースタンド「open roastery Alu.」店主・深澤諒さんがその場で注いだ一杯 ・福島地酒:用意された20種以上のfukunomoおすすめ地酒の中から先着順でご希望の銘柄を ・クラフトジン:過去に福島にちなんだ「ふたば」も販売した蔵前「エシカル・スピリッツ」のクラフトジン ・スペシャリティ缶詰つまみ:防災食にもなる缶詰の中でもつまみになるスペシャリティ缶詰つまみを1缶 ・その他、ソフトドリンク・福島の水・・・ ※「もっと試飲・試食を楽しみたい!」という方は追加チケットも購入可能(キャッシュレス決済のみ) ▼豪華ゲスト ①日本橋ふくしま館館長 大橋和之 東京・日本橋で累計400万人以上を魅了する、福島県の首都圏情報発信拠点日本橋ふくしま館「MIDETTE」の館長。福島県内の多様な特産品と食の魅力を最前線で届け東京と福島の架け橋としての役割を担っています。 ②Fukunomo 小笠原隼人 福島から100の事業創出を目指す「エフライフ」代表。福島県内の酒蔵を周り、美酒と美肴の定期便「fukunomo」を手がけ、蔵元お墨付きの極上マリアージュを全国へ。食を通じた「たいせつなものを守る」コミュニティの先駆者であり、福島の地酒の情報発信を担う第一人者です。 ③髙崎のおかん 髙崎丈 福島県双葉町出身。「髙崎のおかん」店主として都内で熱燗と料理のペアリングを追求する傍ら、地元双葉町で壁画アートを仕掛ける等、復興を牽引するキーパーソン。福島食材のクラフトジン制作から観光地化まで、食とカルチャーを軽快に越境する、福島復興の希代の仕掛け人です。 ④Ethical Spirits 小野力 廃棄される酒粕を世界最高金賞のクラフトジンへと再生させた、蔵前発の蒸留ベンチャーethical spiritsの代表。ロンドン仕込みの感性で新時代の循環型「飲むアート」を体現。常識を覆すサステナブル・エシカルな挑戦の裏側は必聴です! ⑤+NARU NIHONBASHI 中岡映治 日本橋の街を揺り動かすオープンスペース「NARU」を支えるコミュニティマネージャー。独自の個性派コミュニケーションでファンを惹きつけ、人と街の「偶然の出会い」から新しい企てを編み出し続ける。クラフトビールイベント等の食の発信を多数企画。 ⑥ +NARU NIHONBASHI / 一般社団法人ふくしま部理事 安藤智博 福島県出身。「みんなで作って、食べる」コミュナルディナーを主宰する食と場のデザイナー。北欧デンマークでの実践を経て、東京と福島を創造性のネットワークで繋ぎ、未来の地域を耕す新たな対話の場を創り手。 ⑦缶詰博士・黒川勇人 福島出身、世界50カ国・2万缶以上を実食した世界一の缶詰通。メディアや防災セミナーで大活躍の缶詰博士が、防災食としての缶詰の可能性や、お酒と缶詰の組み合わせの可能性、缶詰が持つ驚きの未来をパワフルに解き明かします! ⑧アニメプロデューサー 栁瀬一樹 日本初の「ふるさと納税利用アニメ制作」を実現するなどエンタメ業界におけるファンコミュニティ活用による地域活性化のイノベーター。手掛けるアニメ『邪神ちゃんドロップキック』では普段、神保町にいる主人公が全国をまわると、その地域めがけてファンが「聖地巡礼」に。 ⑨小坂井祐莉絵 『邪神ちゃんドロップキック』ぺこら役などで大活躍の人気声優。さらに女子プロレス「スターダム」のリングアナや観光大使まで務める圧倒的バイタリティ。声の力で福島会議に華やかな熱量を吹き込みます! ⑩シンガーソングライター 氏家エイミー シンガーソングライターであり、日本酒の魅力を発信する「酒を歌うアーティスト」。日本酒学講師の資格を持ち音楽と食を掛け合わせたイベントを展開。東北への熱い想いを胸に、声と美酒で人と地域を優しく繋ぎます。 ++++++++++ ③7/8水@日本橋三井ホール 15:00-2時間程度見学&リフレクション + オンデマンド動画での事前学習↓ 【現代美術家 宮島達男】「Art in You」誰の中にもあるアートを育てるということ #福島会議 #51 ヴェネツィアヴィエンナーレ出典や六本木ヒルズけやき坂の作品等で有名な現代美術家・宮島達男さんが富岡町に開館予定の美術館についての実証実験の展示訪問とディスカッション https://seaoftime.org/***** ④7/13月@開沼研究室or霞が関 【予定通り】17:00-20:00 調整中
授業の方法
いずれも、対面参加を基本に、参加が難しい場合にはオンライン・オンデマンド参加も組み合わせる
成績評価方法
・講義におけるレポート、討論への参加で評価する。
履修上の注意
・学府学生以外の聴講も歓迎する。 ・リスクコミュニケーションI、IIは原則、継続して履修すること。
その他
本講義の受講者には、夏休み中の集中的な福島での現地フィールドワークプログラムへの参加も推奨する これは東大本部が実施する「体験活動プログラム」 https://www.u-tokyo.ac.jp/***** の枠組みで実施されるもので、旅費等の支援がある。 同時に、災害情報学会・社会情報学会での発表等、学術的業績につなげることも推奨している。(実際に、過去の参加者から、このプログラムに参加したあとに継続的に研究を続け学会発表や査読論文投稿につなげている事例が複数出ている。) なお、このプログラムは、この講義「リスクコミュニケーション」を受けていなくても誰でも参加できるので、周囲に関心がありそうな人がいればぜひ周知願いたい。