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生物統計情報学研究法Ⅲ

生物統計情報学研究法III(生存時間解析)
理論の講義と実際の医学データを用いた解析演習 (統計解析プログラムパッケージ SAS及びRを使用)を通して、生存時間解析の基礎から応用までを学習する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4962230
GII-BS6203L1
生物統計情報学研究法Ⅲ
松山 裕
S2
木曜3限、木曜4限
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教室
病院中央診療棟2 生物統計情報学講座ゼミ室(8F)
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
学際情報学府
授業計画
①6月10日(2コマ) 前半:生存時間解析の基本概念(ハザードと生存確率,打ち切り)(松山) 後半:生存関数の推定(Kaplan-Meier法,Greenwoodの公式)(松山) ②6月17日(2コマ)  前半:生存関数の比較(各種の検定法,3群以上の場合の対比検定)(松山) 後半:SAS演習(LIFETESTプロシジャ)(上村) ③6月24日(2コマ) 前半:加速モデルとCox回帰モデル(松山) 後半: SAS演習(LIFETESTプロシジャ)(上村) ④7月1日(2コマ) 前半:SAS演習(GENMODプロシジャ,LIFEREGプロシジャ)(上村)  後半:SAS演習(PHREGプロシジャ)(上村) ⑤7月8日(2コマ) 前半:生存時間データにおけるサンプルサイズ設計(上村)  後半:SAS演習(POWERプロシジャ)(上村) ⑥7月15日(2コマ) 前半:競合リスク解析(累積発生関数,Fine and Grayモデル)(上村) 後半:SAS演習(LIFETESTプロシジャ, PHREGプロシジャ), R演習(R Package ’cmprsk’)(上村) ⑦7月22日(2コマ) 前半:予後予測モデルの構築(ベースラインハザードの推定,HarrelのC統計量)(上村) 後半:SAS演習(PHREGプロシジャ)(上村)
授業の方法
講義とSAS及び Rによる演習(適宜、資料を配布する) オンライン講義を予定している 講義方法に関しては変更もありえるので、UTAS、ITC_LMSをよく確認すること。
成績評価方法
レポート・演習(50%),出席(50%)
教科書
パワーポイント資料とデータファイルを配布する。 ・生存時間解析 SASによる生物統計.大橋靖雄・浜田知久馬 著.東京大学出版会. ・生存時間解析[応用編] SASによる生物統計.大橋靖雄・浜田知久馬・魚住龍史 著.東京大学出版会.
参考書
・The Statistical Analysis of Failure Time Data. Second Edition. John D. Kalbfleisch, Ross L. Prentice. A JOHN WILEY & SONS, INC., PUBLICATION. ・R Package ’cmprsk’ マニュアル. https://cran.r-project.org/*****
履修上の注意
生物統計家として習得しておくべき方法論であり、履修を強く推奨する。 講義日程に変更がある場合があるため、適宜確認すること。
その他
履修登録をせず、聴講のみを希望する場合は、聴講を希望する科目の担当教員から 事前に許可を得ること。ただし、以下のことに留意すること。 ・ 聴講希望者は、氏名、所属、メールアドレス、 聴講希望科目を ***** まで連絡すること。 ・ 希望者が多数の場合は、人数を制限することがある。 ・ 統計解析ソフトウェア SAS を用いた実習を行う科目を受講する際は、SAS がイン ストールされたノート PC を各自用意すること(PC の貸与はありません)。 ・ 聴講が認められた科目には、特段の理由がない限り、最終講義まで出席すること (欠席が多い場合は、他科目の聴講申請・聴講許可を取り消す場合がある)。