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最終更新日:2026年10月16日

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文化・人間情報学特論XXⅦ

エスノグラフィー調査法
この授業はエスノグラフィーおよびインタビューを中心とする質的調査法の授業です。これらの方法を実習を通して学びます。実際に、「プロポーザルを作る」「現場に入る」「フィールドノートを書く」「インタビューガイドを作成する」「インタビューする」「分析する」「発表する」という作業を通して、トレーニングを行います。上記の作業により、質的調査方法を理解し、調査スキルを身につけ、社会学的・文化人類学的な調査研究をできるようになることを目標とします。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4917570
GII-CH6327L1
文化・人間情報学特論XXⅦ
藤田 結子
A1 A2
木曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
学際情報学府
授業計画
第1回 イントロダクション 第2回 リサーチのプロポーザルを作る 第3回 現場に入る準備をする 第4回 参与観察をする 第5回 フィールドノートを書く 第6回 インタビューを実施する 第7回 オンライン空間で観察する 第8回 リサーチの「焦点(フォーカス)」を考える 第9回 データを分析する/コーディングする 第10回 データから知見をみつける 第11回 論文の記述をする 第12回 質的調査研究を公開する 第13回 研究発表(1) 第14回 研究発表(2)
授業の方法
・授業は基本的には対面です。必要に応じてオンラインでも授業をします。 ・授業では、インタビュー、エスノグラフィーを用いる質的調査法について、テキストを用いてレクチャー、ディスカッションを行います。 ・各人がフィールドを選び調査をし、途中経過を報告をします。フィールドは、広場やストリート、コミュニティ、商店、企業、学校など研究関心に応じて選択します。 ・授業時間以外に、各人毎週3時間程度フィールドで調査を行い、その記録であるフィールドノートを書き、次の授業の前にオンラインで提出します(毎週のフィールド調査時間については応相談)。 ・フィールドを探すところから始めるので、調査初心者でも大丈夫です。 ・授業で調査結果の発表をします。 ・実習は、対面でのインタビューと参与観察を中心に行います。オンライン空間のエスノグラフィーはその一部として実施します。
成績評価方法
平常点20%、フィールドワーク40%、研究発表40%
履修上の注意
・UTOLをご覧ください。シラバスやハンドアウトを毎週更新しています。 ・授業時間以外にする課題が毎週あります。 ・授業の受け方や課題の提出方法、調査テーマ等、相談がある人はできるだけ第1回目の授業に出席してください。あるいは、メールで連絡して下さい。
その他
第1回目の授業は対面のみで行います。履修したい方は必ず1回目の対面授業に来て下さい。欠席する方はメールで相談してください。