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最終更新日:2026年4月20日

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メディア文化研究I

今学期のメディア文化研究Ⅰでは、「フェミニズムとAI倫理」をテーマに、近年のフェミニストAI研究における基礎文献の講読とその実践的応用について受講生とともに検討する。必要に応じてグループディスカッションとグループワークを行う。
フェミニズム、クィア研究、ジェンダー研究、インターセクショナリティの視点との応答関係の中で立ち上がった「フェミニストAI研究」に関わる基礎的な概念、理論の理解とそのメディア文化領域やデジタル空間への実践的応用方法について学ぶことを目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4914020
GII-CS6302L3
メディア文化研究I
田中 東子
S1 S2
木曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
学際情報学府
授業計画
初回はガイダンス、最後はまとめ、以下の書籍や論文などを輪読する予定である。 Jude Browne, Stephen Cave & Eleanor Drage (eds.) (2 023) Feminist AI: Critical Perspectives on Algorithms, Data, and Intelligent Machines Donna Haraway (1988) "Situated Knowledges: The Science Question in Feminism and the Privilege of Partial Perspective" Catherine D’Ignazio & Lauren Klein (2020) Data Feminism Safiya Umoja Noble (2018) Algorithms of Oppression Ruha Benjamin (2019) Race After Technology Kate Crawford(2021) Atlas of AI Sara Ahmed (2012) "On Being Included: Racism and Diversity in Institutional Life" Evans & Ringrose (2025) Postdigital Intimacies
授業の方法
毎回、課題論文もしくは課題図書を指定し、2~3名の受講生でレジュメを作成して発表する。その上で、内容について受講生同士で討論を行い内容について理解を深める。その他、外部講師による講義を2回、また学習した概念や理論を用いて、メディア文化領域やデジタル空間で現在生じている関連した現象について担当者2~3名が実践的な分析を行い、発表する。
成績評価方法
出席(40%) 授業への参加意欲(30%) 期末レポート(30%)
履修上の注意
教材はできるだけ英語と日本語で準備します。
その他
開講日:4月16日(木)に開講します。