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最終更新日:2026年10月16日

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比較情報制度論

著作権法入門・関連文献講読
本講義は、以下の4点を目標とする。

①法学の基礎を理解し、著作権法の基礎的な知識を獲得すること。
②著作権法に関する判例・評釈・論文のリサーチ方法を身につけること。
③著作権法のさまざまな論点に関する裁判例や文献を読み、多角的に検討することを通じて、自分なりの分析視点を掴むこと。
④受講者とのディスカッションを通じて、法的紛争に対する立場や意見の違いを意識すること。

法学を専門としない履修者においても、著作権法に関する基礎的な知識を獲得し、法的問題についてアンテナを張り、考えるきっかけを作る一助として本授業を活用できるように、身近な事例や、話題となった新しい事例を積極的に取り上げて授業を進める予定である。
本講義でも、特に著作権に特化した形で判例・論文のリサーチ方法や読み方を簡単にレクチャーするが、他の情報法分野も含めた網羅的なリサーチ及び文献の読み方については、S1S2ターム火曜4限の「情報政策論」で示す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4913010
比較情報制度論
酒井 麻千子
S1 S2
木曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
学際情報学府
授業計画
・具体的な進め方については、開講日に説明する。 ・最初の数回を利用して、法学の基礎・著作権法の概要をレクチャーする。その後、具体的事例や新たな法律問題を素材にして、受講者に立場や役割を割り振り、それぞれの立場からどのように考え対応するか、ディスカッションを行う。また、著作権関連のさまざまな論点について、関連する判例や文献を読む。
授業の方法
・座学での講義に加え、受講者同士のディスカッション、関連文献の検討を行う。
成績評価方法
・(1)授業への出席、(2)積極的な議論への参加、(3)毎回の講義レポートの提出、の3点をもとに成績評価を行う。
履修上の注意
法律に関する事前知識は特に必要ないが、普段の生活の中で、著作権関連の話題に興味関心を持ち、疑問や問題点などを意識しつつ授業に臨むことを推奨する。