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最終更新日：2024年10月18日

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データサイエンス実践演習Ⅱ

この演習では、ビジネスの現場から提供されたデータを学生がグループワーク形式で分析します。ここでは問題の発見や分析法の提案から実際の分析、そして企業へのフィードバックまで、１人前のデータサイエンティストが社会で求められるであろう技術を広く深く学ぶことができます。当演習の履修はデータサイエンス応用課程の修了証の必要要件です。
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時間割／共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4894-1008
GIF-CO6612S2
データサイエンス実践演習Ⅱ
須田　礼仁
A1 A2
水曜4限、水曜5限
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講義使用言語
日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
情報理工学系研究科
授業計画
初回：データ・課題説明 ２−６回：分析・開発 ７回：中間発表 ８−１２回：分析・開発 １３回：最終成果報告会
授業の方法
グループワークにより学生数人で一つの課題に取り組む．学生同士ならびに教員・TAとのコミュニケーションは対面での対話以外にzoom/slackを利用する．
成績評価方法
中間および最終発表，ならびに開発物の内容，レポートで評価する
教科書
特になし
参考書
The Elements of Statistical Learning, Hastie et al.
履修上の注意
zoomでの参加にあたっては部外者にミーティングurlを公開しないこと．また教員・企業による説明は録画しないこと．履修者は演習内容の守秘などにあたって誓約書の提出、またDSS応用課程のガイダンスへの参加が必須．
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