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最終更新日:2025年4月21日

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GCL情報理工学特別講義Ⅰ(メディアコンテンツ特別講義)

ITビジネスの実際をみる。コンテンツを中心として、それぞれのコンセプト、現実のITシステム,人工知能応用、セキュリティ等々の観点からその最先端の技術とサービスについて学び、それらを活用した情報ビジネスの現状と展開について講義と質疑を行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4890-1067
GIF-CO5521L1
GCL情報理工学特別講義Ⅰ(メディアコンテンツ特別講義)
相澤 清晴
S1 S2
金曜6限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
情報理工学系研究科
授業計画
今期は、産業界からの講師による下記の講義を予定している。リストは下記URL参照。 http://www.hal.t.u-tokyo.ac.jp/***** 対面での講義を予定している.今後の連絡に注意してほしい.講義によっては,オンライン不可の講義もある. 下記の企業からの講演を予定している. 4月7日 井尻善久 (LINE AI 開発室長)「生成系AIの実応用に向けて」 4月21日 赤沼純(株式会社NTT QONOQ マーケティング部門 マネージャー)「Web3の現状とビジネス事例」     4月28日 橋場一郎(KADOKAWA 執行役員)「電子出版事業の急成長とKADOKAWAのデジタル戦略」 5月19日 舘林 俊平 (事業創造本部 Web3推進部長)「バーチャルとリアルの境目をなくすWeb3の未来」 5月26日 棚橋信勝 (日本マイクロソフト Asia Global Black Belt AI/ML Senior Specialist)「エンタープライズにおける ChatGPT と AI新時代」 6月9日 SmartNews 6月16日 毛利真崇 (サイバーエージェント AIクリエイティブ Div統括) 「(AI+CG)×クリエイティブ最前線 Ⅳ~chatGPTなどのテクノロジーでクリエイターを拡張~」 6月30日 櫻井大樹 (Netflix チーフプロデューサ)「AIのアニメーション制作における活用」 7月7日 赤松健(漫画家,参議院議員)「日本のコンテンツと生成AI」 7月14日 カラーヌワット・タリン (Google Research)「人文学におけるAIの役割と可能性」
授業の方法
オムニバス形式での講義.対面での講義を予定している.今後の連絡に注意してほしい.ハイブリッドの場合もありうる.
成績評価方法
*所定の様式で、講義のレポート(感想) 翌月曜に提出。 *その詳細や変更は、LMS経由で告知。
教科書
特になし.
参考書
特になし.
履修上の注意
原則、対面で行う.ただし、場合により、ハイブリッドにする場合もある.