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最終更新日:2025年10月17日

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ゲノム機能情報解析特論

ゲノム機能情報解析特論
授業の目標・概要*必須
(Course Objectives/Overview)多細胞生物の個々の細胞は各々がその個体全体に関する生物学的全情報(ゲノム情報)を保有しているが、その情報はDNAの分子構造(塩基配列)という形で記録され、そこに構造情報が遺伝暗号によって記載された種々のタンパク質が主要な生命現象を司っている。本講義は、ゲノム情報とはいかなるもので、どのような情報がどのような形で書かれているのか、ゲノムの塩基配列やタンパク質のアミノ酸配列・三次元立体構造からどこまで機能情報が読み取られているのか、などの基礎的な疑問から、進展の著しい最近のゲノム情報解析のトピックまで、なるべく予備知識を要求しないで答えていくことで、受講者にゲノム情報のコンピュータ解析(バイオインフォマティクス)の入門的な理解を与えることを目標としている。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4810-1132
GIF-CS5032L1
ゲノム機能情報解析特論
中井 謙太
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
情報理工学系研究科
授業計画
1 ゲノム生物学入門    ゲノムの情報 (4/7)、バイオテクノロジー (4/14)    分子生物学データベース (4/21) 2 ゲノム配列解析    アラインメントとホモロジー検索 (4/28)、    進化解析(5/12)、遺伝子発見 (5/19) 3 ポストゲノム時代の情報解析    トランスクリプトーム・エピゲノム解析 (5/26)、    転写制御領域の配列解析 (6/9)、    システム生物学 (6/16) 4 アドバンストゲノム機能解析    次世代シークエンシング(NGS)によるゲノム解析(6/23)、    NGSゲノム解析のための情報科学(6/30)、    構造バイオインフォマティクス (7/7)、    ゲノム情報解析の今後 (7/14)
授業の方法
(パワーポイントを用いた)講義(オンライン)10:25-11:55
成績評価方法
レポート(2回)
教科書
なし(毎回ハンドアウトを配布する予定)
参考書
講義で紹介する
履修上の注意
講義内容を深く理解するには、生物学やコンピュータ科学の予備知識が少しは必要。
その他
本講義は学際情報学府の先端表現情報学特論V(ゲノム機能情報学入門)との合併科目である。