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最終更新日:2026年10月16日

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社会文化環境学概論

人が生活する場としてのさまざまなスケールの物理的空間およびそこに生まれる社会や培われた文化を環境の一要素としてとらえ、より良い環境を形成するために何が出来るか、何をすべきかを、さまざまな立場から論じる。 The physical space of various scales as a place where people live and the society and culture created and cultivated there are considered elements of the environment. What can and should be done to create a better environment is discussed from various perspectives.
環境学は「学融合」がもっとも必要な分野である。その中で、社会文化環境学専攻では、建築・都市・地域から地球に至る規模での環境評価、変化予測、管理手法および人間活動に関する研究と教育を行っている。特に本専攻の特徴は、工・文融合を通した「環境学」の構築を推進している点にあり、その体系の概要を講義する。人が生活する場としてのさまざまなスケールの物理的空間およびそこに生まれる社会や培われた文化を環境の一要素としてとらえ、より良い環境を形成するために何が出来るか、何をすべきかを、さまざまな立場から論じるのが本講義の目的である。
Environmental studies is a field in which "transdisciplinary study" is most necessary. In this context, the Department of Socio-Cultural Environmental Studies conducts research and education on environmental assessment, change prediction, management methods, and human activities on a scale ranging from architecture, cities, and regions to the earth. In particular, a characteristic of this department is that it promotes the construction of "environmental studies" through the integration of engineering and humanities. The purpose of this lecture is to discuss what can be done and what should be done to form a better environment from various perspectives, considering the physical space of various scales as a place where people live, and the society and culture that are created and cultivated there, as elements of the environment.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
47260-02
GFS-EC6E02L1
社会文化環境学概論
清水 亮
S1
火曜1限、火曜2限 他
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
新領域創成科学研究科
授業計画
それぞれの日に2名の教員が1限と2限で講義、コメンテーターを交替で務める。 日程および担当教員は以下の通り予定している。 4/14 (火) 清水/出口(初回ガイダンス含む) 4/21 (火) 佐藤弘/松葉 4/22 (水) 福永/小﨑 5/13 (水) 佐々木/井本 5/19 (火) 佐藤淳/姜 5/20 (水) 清家/風間
授業の方法
授業はスピーカーによる講義と、コメンテーターによる質疑がによって構成される。
成績評価方法
・出席(各回の出席点×出席回数)と各回のミニレポートの合計点により成績判定する。 ・出席回数が8回未満の場合は自動的に不合格とする。 ・出席回数が8回以上でも、欠席が多かったりミニレポートの点数が低かったりすると不合格になる場合があるので注意すること。
履修上の注意
2026年度は4月14日(火)から開始し,集中講義として行います。 4月14日の最初にガイダンスを行います。ガイダンス資料はUTOLの掲示板のPDFを参照ください。 環境棟6階講義室で行います. 1~2限連続している授業です。 毎回の授業内容に沿って参考書・参考資料等を用い事前に学習すること。 また、授業後はノート等をもとに復習すること。 This course will start from April 14 (Tue), 2026. It will be held in 1st and 2nd classes continuously on each day.
その他
<授業情報> 本講義の各モジュールでは、倫理学、社会学・建築学・都市工学・土木工学、空間情報システム学の各分野を基礎として、時間の流れ、自然と人工物の相互作用、空間スケールの大小などの視点から環境をどうとらえるか、これらの異なった要素がどう関連しあっているか、またよりよい環境を形成してゆくための具体的な手法としてどのようなものがあるか、について解説する。 また、一部の講義では、講師自身の研究経験が語られるであろう。成果として明らかにされてきた知識だけではなく、それが導かれるまでの過程にも触れていただきたい。受講生諸氏にも近い将来新たな課題に取り組まなければならない場面がくるであろう。その時に役立つ考え方・心構えが垣間見えるはずである。