大学院
HOME 大学院 海洋観測技術
過去(2020年度)の授業の情報です
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2024年4月1日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

海洋観測技術

海洋観測技術/ Ocean Observation Technology
電磁波による海面リモートセンシング技術、水中音響によるセンシング技術は、海洋の資源開発、環境観測、防災計測、利用において、海面及び水中の情報を与えてくれる基幹技術である。観測手法、観測アルゴリズム、観測例、画像処理及び解析技術を紹介する。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
47230-34
GFS-OT6D02L1
海洋観測技術
林 昌奎
S1 S2
月曜3限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
新領域創成科学研究科
授業計画
4月6日:リモートセンシングの基礎(林) 4月13日:可視域・近赤外域リモートセンシング(林) 4月20日:可視域・赤外域リモートセンシングによる海洋観測(林) 4月27日:マイクロ波センサによる海洋観測(林) 5月11日:レーダリモートセンシング(林) 5月18日:レーダによる海面観測(林) 5月25日:予備 6月1日:海中・海底の観測システム概論(横田) 6月8日:陸上と海洋の測位技術の基礎(横田) 6月15日:現代衛星測位システムの利活用(横田) 6月22日:海洋場の観測と応用(横田) 6月29日:地震学・地質学的観測と応用(横田) 7月6日:GNSS-A観測システム(横田) 7月13日:予備
授業の方法
遠隔講義
成績評価方法
出席とレポート
教科書
特に無し。資料は講義毎に配布
参考書
特に無し。講義毎に提示
履修上の注意
特に無し
その他
駒場IIキャンパスAs306室で講義