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最終更新日:2026年4月20日

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環境システムモデリング基礎

環境システムモデリング基礎
自然現象をモデル化して理解するためによく用いられている科学的手法の考え方と数理およびその限界について理解する。環境計測データに対して、最小二乗法によるモデルの当てはめや、時系列解析による周期的変動の評価・予測を行う手法について解説する。環境問題を扱う場合によく現れる微分方程式の厳密解や有限差分法・有限要素法による数値解の基礎を講義する。これらを通じて、モデリングの考え方と数理および限界について理解する。なお、プログラミングに依らず本質的な部分を理解・習得できるように、表計算ソフトによって解析する方法についても紹介する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
47160-50
GFS-ES6701L1
環境システムモデリング基礎
愛知 正温
A1
月曜2限、月曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
新領域創成科学研究科
授業計画
1. ガイダンス・モデリング概論 2. 線型モデルによるモデル化の理論 3. R, fortran の基礎 4. 線型モデルによるモデル化の演習 5. 自然現象の微分方程式によるモデル化 6. 有限差分法の理論 7. 有限差分法の演習 8. 有限要素法の理論 9. 有限要素法の演習 10. 多次元問題への各町 11. 非線形問題・連成問題への拡張 12. 連立一次方程式の解法 13. 逆解析とモデルの不確実性
授業の方法
内容に応じて講義、演習の各形式で行う。
成績評価方法
出席およびレポートにより評価する。
教科書
なし。講義資料をUTOLからダウンロード可能。
参考書
三井和男(2010):「新Excelコンピュータシミュレーション-数学モデルを作って楽しく学ぼう-」森北出版. Taylor J.R.(林茂雄・馬場凉訳)(2000):「計測における誤差解析入門」東京化学同人.
履修上の注意
各回の授業について、参考書・講義資料などの該当箇所を参照し、授業の内容に関する予習と復習(課題を含む)をそれぞれ310分程度を目安に実施すること。
その他
毎回の授業内容に沿って参考書・参考資料等を用い事前に学習すること。また、授業後は、ノート等をもとに復習すること。