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最終更新日:2026年10月16日
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陸域景観学特別実習Ⅱ
陸域景観学特別実習Ⅱ/ Advanced Practice in Terrestrial LandscapesⅡ(D2用)
以下2つの実習を年度によって交互に実施します。本年度は「庭園公園実習」を実施します。
2026年度「庭園公園実習」:都市部の庭園や公園、その他オープンスペースをめぐるデザインと計画思想について、事前学習と現地見学(京都・大阪・東京)を通じて総合的に理解する(寺田担当)。
参考 2019年度資料 https://nenvbis.sakura.ne.jp/*****
(2027年度「森林風景実習」(予定):都市から離れた森林および林業の風景地を体験し、その成立過程と成立要因を理解するとともに、自分自身の知覚・認識における景観としての捉え方について省察する(中村担当)。)
今年度の庭園公園実習のテーマは以下のとおりです。
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歴史と再開発の<庭と建築>
京都、大阪、東京において、「庭(もしくはオープンスペース)と建築とが一定のプログラムや文脈により機能的に配されている一辺約500m程度のエリア」を対象としたスタディおよびフィールドワークを行い、その景観形成過程を、エリア全体の自然的・社会的秩序と、現地の目視視点からのサイト・デザイン上の合理性の両面から読み解いていき、その上で現状改善のための批判的な考察を行う。
対象とする500mグリッド・エリアは、「歴史的秩序が支配的なエリア」と、「歴史を更新し現代的な開発・再開発を行うことで新たな秩序を獲得しているエリア」の双方をあえて指定し、それらエリアの<庭と建築>を、空間スケールや年代、様式に縛られないものとして扱う。
ケーススタディとなるエリアがなぜ、そのような<庭と建築>の集合体になったのか、機能的・景観的にどのような意味や必然性があるのかを理解し、空間構成・景観形成の観点から、都市において人が何を求めて<庭と建築>をつくってきたか/つくっているかを時代を超えて理解し、より良い<庭と建築>のための視座を得る。
対象エリア:京都・丸山公園エリア、京都・南禅寺エリア、京都・嵐山エリア、大阪・梅田北エリア、東京・芝公園増上寺エリア、東京・立川北エリア、東京・新宿副都心エリア、横浜・みなとみらいエリア、東京・明治神宮外苑エリア
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