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最終更新日:2026年10月16日

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海洋物理環境論

海洋物理環境論 Marine Physical Environments
海洋の生態系や物質循環を考えるにあたって基本となる物理環境(水温,塩分,流れなど)について、海洋物理学の基礎的概念の理解と定着を目指す。とくに、日常の感覚ではなかなか理解しにくい回転系の流体力学や大規模な海流構造の話題を中心として、観測データを参照しつつ解説する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
47151-21
GFS-NE6L21L1
海洋物理環境論
藤尾 伸三
A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
新領域創成科学研究科
授業計画
集中講義(3日間を想定)による。海洋物理学を専門としない学生を対象に、専門でなくても身につけておくことが期待される諸概念を解説する。コリオリの力や流体の支配方程式などの基礎な数式を導いたうえで、簡単な例を紹介することで、なるべく数式に頼らない形で、地衡流、エクマン吹送流、西岸境界流、惑星波、熱塩循環などの海洋現象の力学を説明する。
授業の方法
プロジェクター(スライドは事前にUTOLにアップロードする)をもちいた講義を主体とする。 自らの研究テーマに関係する海域の物理的環境について質問などがある場合、他の聴講者にも参考になると判断される内容であれば、講義の中でできる限り助言を行う予定。
成績評価方法
講義の聴講,質疑応答への参加,および課題(レポート)提出
履修上の注意
高度な知識は必要ないが,高校卒業程度の数学や物理は知っていることが望ましい
その他
<授業情報> 開講日:2027年1月に3日間程度 開講場所:柏キャンパス大気海洋研究所 <その他> 開講日時は,12月にUTOLの「お知らせ」により連絡する。履修者の都合を勘案の上できるだけ柔軟に調整する。