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最終更新日:2026年9月17日

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陸域生態論

陸域生態論
Part I, II では、陸域における人間活動の持続可能性を考える上で役立つ生態学の基礎的知見(地理的分布、生態系の構造と機能、生物間相互作用、気候変動や人間社会の影響など)を習得する。
Part III では、学習した基礎的知見を応用した後、現代の環境問題について,問題の背景や対策事例を紹介する。

生態系は動的な相互作用系である:非生物的環境との相互作用を通して形成され、人間を含む生物間の相互作用により変化し続ける。この動的作用を理解する事により、生態系の利用や保全における基本的な考え方を習得し,また人間そのものについても新たな気づきを得る事ができる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
47151-04
GFS-NE6L04L1
陸域生態論
鈴木 牧
S1 S2
月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
新領域創成科学研究科
授業計画
4/6 イントロダクション:陸域生態学の基礎 (鈴木) ======================= Part I:陸域生態系の形成 4/20 生物地理区 (奈良) 4/27 生物の進化史 (久保) ======================= Part II:陸域生態系の構造と機能 5/7 相互作用1:動物と植物 (鈴木) 5/11 相互作用2:微生物と植物 (奈良) 5/18 物質循環 (奈良) 6/8 陸域生態系の遷移 (鈴木) 6/15  個体群動態 (鈴木) 6/22 撹乱とレジリエンス (鈴木) ======================= Part III:陸域生態系と現代の問題 6/29 熱帯林の特徴と現況 (奈良) 7/6 現代社会と野生動物 (鈴木) 7/13 先史時代のヒトと動物の関係(久保) ======================= 7/27 試験 ※4/13(入学式)、5/25(S1試験日)は休講です
授業の方法
対面講義
成績評価方法
講義への参加および試験成績を総合的に評価する
履修上の注意
講義は日本語で実施します。本年度は英語での資料配布等は予定していません。 The lecture is held in Japanese language. * Abstract of this lecture would be provided in the "Terrestrial Natural Environment Studies" course in A1/A2 term. コア科目の学習効果を上げるため,各回に時間外学習を行うことが望ましい。教員の指導に基づき,講義資料を用いた事前学習や振り返り学習を行うこと。事後学習では講義内容について履修者間で検討し理解を深めることも有効である。
その他
(関連講義の情報) 本講義で取り扱う内容のうち、非生物環境と生物圏の相互作用は「地圏変動論」「環境化学論」「大気海洋論」、生物種の環境適応や進化は「環境適応論」、生物間相互作用は「水圏生態論」でも取り扱います。本講義と併せて受講することで、理解を深めることができます。 生物多様性のメカニズムや社会との関わりについては、Aセメスター講義「生物圏機能論」でより専門的に学習します。