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最終更新日:2022年4月21日

ナノテク物質・材料科学

ナノテク物質・材料科学/Nanotechnology in Materials Science
1)ナノテク・材料科学の必要性について学び、超分子化学などの基礎に基づいて、どのような応用活用がなされるかを知る。また、分子マシンなどの先端分野の動向に触れ、自らがナノテク・材料科学のアイデアを考案できるような素養を身につける。
(2)機能性ナノ複合材料に関する設計指針と評価方法について理解を進める。高分子化学やポリマーコンポジットの基礎から、接着剤やコーティング材料等の実用化材料についても解説する。具体的には、(1)高分子、有機材料の界面・表面化学に関する基本概念を理解すること。(2)接着やコーティング等のマルチマテリアル材料設計や評価方法に関する基礎を理解すること。(3)高分子・無機・金属の三大構造材料の特徴とマルチマテリアル化の基礎を理解すること。以上の3点について、幅広い視点で理解、関心を持ち、最終的に社会に出た際に、様々な材料に関する特徴を活かして使いこなす能力を涵養することを目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
47100-92
GFS-AM6F20L1
ナノテク物質・材料科学
有賀 克彦
S2
木曜2限
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教室
新領域基盤棟 2F 物質系講義室
講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
新領域創成科学研究科
授業計画
以下の事項を中心に講義及び討論を行う。 1)ナノテクノロジーと超分子化学・超分子化学の基礎・分子認識とセンシング 2)物質科学への応用・生物分野への応用 3)分子・細胞テクノロジーへの挑戦・分子マシンとナノカー・界面での分子操作・界面での細胞操作 4)材料科学の基礎 5)高分子材料科学の基礎 6)複合材料の基礎と応用 7)接着材料の基礎と応用 8)先端計測と信頼性評価 9)産業とナノ複合材料
授業の方法
講義形式及びグループディスカッションによるプレゼンテーション実習を含む
成績評価方法
試験
教科書
特になし
参考書
(1)岩波講座 現代化学への入門〈16〉超分子化学への展開、岩波書店、有賀 克彦 (著), 国武 豊喜 (著) (2)Supramolecular Chemistry - Fundamentals and Applications: Advanced Textbook (English Edition), Springer, by Katsuhiko Ariga, Toyoki Kunitake (3)有機機能材料 基礎から応用まで 松浦和則/角五彰/岸村顕広/佐伯昭紀/竹岡敬和/内藤昌信/中西尚志/舟橋正浩/矢貝史樹・著 講談社サイエンティフィク
履修上の注意
/Notes on Taking the Course特になし