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最終更新日:2026年4月20日

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応用数理特別講義I

アルゴリズム的ランダムネスの理論/The theory of algorithmic randomness
アルゴリズム的ランダムネスの理論の基本概念といくつかの発展的話題について解説する.
最初に,基本的な計算論の概念とKolmogorov複雑性の基本的な性質を解説する.次に,Martin-Löfランダム性とその複雑性やマルチンゲールによる特徴付けを与える.その後,Schnorrランダム性およびそのlownessやtrivialityの概念について紹介する.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
45901-50
GMA-MA6X02L1
応用数理特別講義I
宮部 賢志
S1 S2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
数理科学研究科
授業計画
1. 計算論の基礎概念 2. Kolmogorov複雑性 3. Martin-Löfランダム性 4. マルチンゲールによる特徴づけ 5. 非相対開被覆 6. Schnorrランダム性とその分離 7. Schnorr trivialityとその構成 8. 一様相対化とlowness
授業の方法
講義形式で行う
成績評価方法
レポート(演習問題)による.
履修上の注意
計算理論(停止問題等)と測度の基本概念を前提とする.