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最終更新日:2026年3月16日

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数理構造概論

離散可積分系 (Discrete Integrable Systems)
趣旨:離散可積分系について講義する。特に、射影平面上の写像及び2次元と3次元の格子上で定義されている非線形偏差分方程式における可積分性の定義と特徴付けを説明する予定である。

内容:カオス系と可積分系、又は可解カオス系との違いを簡単な例を挙げながら説明し、射影平面上の可積分な写像の理論を展開してから代数的エントロピーや特異点閉じ込め法、 Laurent 現象などの可積分性を理解するための重要な概念を導入する。前半では、特にQRT写像または離散パンルヴェ方程式を具体例として扱う。後半では、広田・三輪方程式や離散 KdV 方程式等の性質を解説し、可積分なセルオートマトンとの関係を説明する予定である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
45901-25
数理構造概論
WILLOX RALPH
A1 A2 W
月曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
数理科学研究科
授業計画
聴講者の予備知識に合わせて授業の進め方を決めるつもりである。
授業の方法
原則として授業(105分)を対面で行う予定である。しかし、状況に応じてZoomを用いてオンラインで講義を行うこともある。
成績評価方法
成績評価:レポート提出(詳細を授業中に明示する)
履修上の注意
特にない
その他
760番