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最終更新日:2026年10月16日

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社会薬学実践研究

社会薬学実践研究/ Practical Research on Social Pharmacy
国立がん研究センター中央病院及び研究所における見学・実習を通じて、がん治療の実際についてについて最新の知見を得るとともに、次世代のがん治療法開発に向けた基礎・臨床研究についても学習する。また、医薬品の探索研究、非臨床・臨床試験、さらに市販後安全性におよぶプロセスを網羅する講義シリーズに参加し討論する。これらの講義・演習を通じて臨床開発・医療行政などの現場で、社会のニーズに応え得る実践的・主体的な問題発見・解決能力を習得することを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
430007200
GPH-PH7502P1
社会薬学実践研究
富田 泰輔
S1 S2 A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
薬学系研究科
授業計画
本科目は、国立がん研究センター中央病院及び研究所における見学・実習と東京大学大学院薬学系研究科において行われる講義で構成される。具体的な内容は以下の通りである。 1. 国立がん研究センター中央病院及び研究所の見学・実習 原則として6~7月中の連続する3日間で国立がん研究センター中央病院及び研究所における見学・実習に参加する。主な内容としては①中央病院の各部門見学、②回診同行、③手術・放射線治療見学、④研究所見学、などを予定している。詳細についてはガイダンス時に説明する。 2. 講義(医薬品評価学セミナー) 5~11月の毎週月曜日に開催される医薬品評価学セミナー(RCセミナー)に出席し、討論に参加する。講義日程や参加方法についてはガイダンス時に資料配布の上、説明する。
授業の方法
見学、実習、講義
成績評価方法
以下の基準(4項目)に基づき評価する。 1. 国立がん研究センターにおける見学・実習への出席状況(20%) 2. 国立がん研究センターにおける見学・実習内容に関するレポート(30%) 3. 医薬品評価学セミナーへの出席状況(20%) 4. 医薬品評価学セミナーの講義・討論内容に関するレポート(30%)
履修上の注意
【履修上の注意】 ◆本授業科目に関するガイダンスを4月に実施予定である。授業内容や履修上の注意点について詳細に説明するので、履修を希望する場合はガイダンスに出席することが望ましい。 ◆国立がん研究センター中央病院及び研究所における見学・実習は原則として6~9月の連続する3日間で行われる。それ以外の時期に実施することは困難であるため、本科目の受講を希望する場合には、6~9月に留学などが重ならないよう日程調整すること。 ◆国立がん研究センター中央病院及び研究所における見学・実習に際して、麻疹、風疹、水痘、流行性耳下腺炎に対する規定の回数のワクチン接種歴があること、あるいは、これら疾患に対する免疫を十分に有することを示す検査結果の提示が必要となる。免疫が不十分の場合には、原則としてワクチンの追加接種が必要となる。これら制約に同意の上で履修すること。
その他
医療機関への見学/実習においては感染症等による影響を大きく受ける可能性があるが、基本的には臨地実習を実施する前提で計画している。ただし、感染症の動向次第では、臨地実習が困難となる可能性も完全に否定はできないため、臨地実習が困難となった場合には、医薬品評価学セミナーへの出席やレポートのウェイトを増やして評価するものとする。